幸せはひっそりと
幸せを感じて生きることは素晴らしいことだけど、それを表に出しすぎてしまうと 反対の性質のものを引き寄せてバランスをとろうとするものです。
だから、嫌がらせや妬みを受けてしまうこともあります。
幸せはひっそりと噛みしめるものかもしれません。
シェアしたい気持ちも大切かもしれませんが表に出すことはそんな危険性を秘めているものです。
それを省みずに表に出すのは、受けても微動だにしなくなってから、器が大きくなってからで良いのでは?
今じゃないのです。
幸せをひっそりと噛みしめる喜びをまず、持ってみてくださいね。
心が潤って妬みを跳ね退けられることが出来るようになってからでも良いのではないでしょうか?