神々と共に生きるわたし

誤解しないでいただきたいのは、

わたしがしてきた努力は

自分を愛すること、
自分を赦すこと、
自分を受け入れること、
自分を敬うこと
自分自身に繋がることだということ。

自分自身に徹底的に向き合ってきたということです。


誰かの力、、、借りなかったわけではありませんが、
それは答え合わせに必要だっただけで、ほとんどすべては自分自身から答えを導いていました。

というよりも
自分自身からの答えしか本当の答えは出てこなかったとしか言えません。


他者に自分のことを訊ねたとしてもそれは他者であるから間違います。
自信持って言われる霊能者に方もいらっしゃいましたが、間違うものです。


自分を生きているのは自分しかいないので当たり前と言えば当たり前ですね。各々が自分の人生を生きているのですから。

わたしたちの人生は各々の思い込みや潜在意識が創り出しているのだから。


そのため、自分の現実を見れば、自分の思い込みや潜在意識がわかります。

自分の内側に何が在るのかに気づいたら修正することができるのです。
そうやって歩みを進めるだけです。

そして、歩みを進めていく時にはコーチングが必要になります。

その手法は神の糸です。

わたしは眷属の役割もあり、わたしの元には叶えたい夢をお願いしにくる方もおられます。

わたしは神々から眷属として信頼されているのでわたしが見極めokを出した方には神々からの後押しがつくようで、わたしがお願い事を見極めると同時に、神(叶っている夢)から糸が垂らされます。お願い方法はコーチングの手法を用いるので企業秘密です。


わたしの一言で神々が動かれるので、責任重大です。

その重圧の中わたしは生かされています。

常に神々と生きているので、礼儀に厳しいのは納得していただけたかと思います。神々は列の世界ですので。





だから、わたしが声を荒げるってよほどでないとないのです。

そんなわたしの口がアルものでも「ナイ」と言ったなら、それはナイと素直に受け取ればよろしい。
アッテも神々がナくしてくださいます。
しかし、「ままさんは嘘を言った!アルのにナイと言った!」と息巻くことにより神々はナキモノにはしてくれません。それが神々の世界です。

取り次ぎのわたしの言葉を信じてくださる方には神々は動いてくださいます。


不思議ですが、こういうものです。神々の世界って。





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