ゲセラナサラは既に始まっている

「これからの世の中」には続きがあって、
自治体主体になっていくと書きましたが、
これから、国から各自治体に交付金が降りるということのようです。
そして、ある一定の基準を満たした企業は、自治体から、その補助金を使った仕事をしています。

そして、企業の持ち出しはなく、その補助金を使って会社を運営してそこで出る利益は企業のものになります。
そうやって地方創生が進んでいます。

実際に、地域の活性化の補助金を申請すると2000万円ぐらいの額が降りているようです。

あとは、コンサルタントとして、アドバイザーの仕事にお金を払われるようになるため、プロフェッショナルにならないと、いくら企業が残っていても、社員としてはいられないようですね。


今でも、アドバイザーやコンサルタントがいる企業が少なくないですね。
これからは、どんどん増えてくるでしょう。

そうやって、プロフェッショナルな人材を育成して、企業として残していく。

そのため、だらだら仕事する人は、辞めていかざるを得ないでしょうね。


以前、投稿させていただいた記事で、今までのような学び舎としての役割を終えて、と書いてますね。

今まで努力して、プロフェッショナルになっている人だけでなく、
努力せずとも出来てしまうことも同じで、そのような人材が残っていくのです。


そうやって、宇宙時代に入っていきます。


こうやって考えると、ゲセラナサラは既に始まっていると言えませんか?

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