祖母に会いに京都に行きました!
いつもありがとうございます。
株式会社SURFの鈴木雄登です。
9月も終わり、夜はとても過ごしやすい気温になりましたね。
私は先日、京都に行き祖母に会いその後は陶芸を体験しに行きました。
今回はこのことをお話ししていこうと思います。
~京都を訪れてみて~
今回、京都に行き祖母に会って少し話をしました。
私自身の予定もあり、あまり長くは話さなかったのですが自分が今やっている事業の話や自分を取り巻く今の状況を話すことができました。
自分で話していて感じるのは、自分自身が努力して自分の仕事或いは経済状況を堂々と家族に話せることを本当に嬉しく思いますしここまで努力してきて良かったとです。
私が事業の立ち上げを始めた当初は両親に対して心配をかけることも多々ありました。
その時のことを思うと、こうして家族に対して腹を割って話していることはありがたいですし、見守ってくれたことに感謝でしかないです。
~昔ながらの文化に触れて~
ここからは少し話題を変えて、昔ながらの文化に触れたときのことです。
私は京都で陶芸に挑戦しました。
挑戦したのはいわゆる「轆轤(ろくろ)陶芸」で、私はジョッキを土の材料で作ることにしました。
挑戦する前に「土を縦に積み上げるのは至難の業です。」という話を聞いていたのですが、仕事柄何としても成就させてやろうと思い挑戦しました。
ですが、やはり至難を極め結果的に大半を陶芸師の方にお力を借り完成させることとなりました。
このことは後日スタッフとの話題にして、またコミュニケーションの機会にできたので良い経験にすることができました。
~終わりに~
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
京都の旅も沢山の経験を積んで、私自身に対して改めて「自分は今までも、これからも成果を出し続けられる!」という確信を得ましたし、スタッフに願望になるような経験を還元できると考えています。
ですので、これからもスタッフを始め沢山の人に願望となるような経験を積んでいきます。
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