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歩き方変わったの歳のせいかなぁ。



こんにちは!
今日目の前を通り過ぎていった
おそらく70歳くらいの方が
私よりも歩き方が綺麗だったことに
絶望して仕事を投げ出したくなった
姿勢の専門家中村優斗です。

今後私を見ることがあっても
姿勢のことはご指摘されないで
そっとしておいてください(笑)

今日は40代の頃から始まる
歩き方の変化について
解説していこうと思います。
年齢は誰しも重ねるものなので
その特徴と良い歩き方を意識するためには
どのようなことをすれば良いのかを
解説してきます!

「また膝を痛めて手術をするのは嫌やな」
「散歩ぐらいいつまでも元気にしたいな」
「難しいことしんどいことは続かないな」

そんなお悩みの方はぜひ
この記事をブクマして
読んでいただければ嬉しいです!

○40代から始まる歩き方の変化

老化というと嫌な言葉ですが
年齢を重ねるに従って
歩き方は若い頃と比べると
徐々に変化してきます。

次の5つは加齢によって
変化する歩行の特徴です。

①歩幅が短くなる
②歩隔が広くなる
③腕の振り幅が少なくなる
④歩くスピードが遅くなる
⑤徐々に猫背になってくる

②の歩隔というのは
前から見た時の
両足の幅のことを言います。
転倒してしまうリスクを避けるために
バランスを保つために自然と
足幅が年齢とともに広がってしまうのです。

他にも筋力や体力の低下に伴って
歩く速さや姿勢までも変わってくることが
とても多いです。

ただこれも個人差があって
①〜⑤の特徴がいくつも当てはまる人は
どこか体に痛みを感じることが多く
姿勢も悪い傾向にあります。
それとは対照的に
「あの人っていつも若いよねぇ」
と言われる人はこの5つの変化が
あまり見られないと言えます。

これらの5つのポイントが見られると
次の章でも書いている老化の顕著な
特徴にもつながってくるのです。

○歩行の変化で注意したいリスク

それは何より転倒です。
50代の頃からは女性ですと閉経を迎え
骨粗鬆症などの骨の弱さから
大腿骨の骨折や背骨の圧迫骨折など
中には寝たきりにも繋がりかねい
怪我にも繋がります。

それは男性も同じで
歩く時に使われる筋肉が落ちるだけで
転倒だけでなくなんと認知症のリスクまで
上がってしまうというデータもあります。

歩くということは健康法でもありますが
自分自身の状態を測るための
バロメーターでもあるわけです。

その為いつまでも健康でいるためには
しっかりと自分で歩ける力を持ち続ける
という言い換えもできるくらい
歩くことはとても重要なことなのです。

○若くないけど,改善できるの?

はっきり言うとこれは
何歳からでも改善できるポイントです。
なぜかと言うと歩き方は
無意識でおこなっている分
意識しても変えることが十分に可能だからです。
膝の変形や腰の手術をしていたとしても
歩き方を変えることは可能です。
むしろそんな方にこそ
歩き方を変えていくことに意味があると思います。

どこか膝や腰に負担をかけている場合は
体の使い方のせいで
痛みを起こしてしまっていることが多いです。
そのため次の章を見ていただけると
歩き方のコツがわかると思います。

また今のところ痛みがないという人でも
いつまでも若々しく歩けるということは
何よりの財産になると思うので
一緒にチェックしながら見てみましょう!

○歩く時に気をつける3つのポイント

歩く時に特に気をつけたいポイントが
次の3つです。

①腕を後ろに大きく振る
②できるだけ大股で歩く
③歩くスピードを変える
この3つですね。
順番に解説していきますね。

①腕を後ろに大きく振る

1つ目の気をつける点として
腕を大きく後ろに振るというのがあります。

よく深呼吸する際には
大きく息を吐き切ってからの方が
深く吸えるというのを
聞いたことがある人もいると思います。

元々腕の振りや方の動作としては
前側に普段から動かされていることが多いため
意識的に後ろに振ることを意識した方が良いです。
それは前への推進力をつけるという意味だけでなく
意識的に背筋の力を意識して使う
トレーニングにもなるからです。
運動不足で姿勢の丸まりがある方には
特にお勧めしたいポイントの1つになります。

②できるだけ大股で歩く

これは年齢限らず歩く歩幅が
狭くなっている人が多いです。
よくないことですが
スマホ歩きをしている方は
視線が下を向いているため
余計に歩幅が短くなっている傾向にあります。

そうすると股関節だけでなく
膝や足首の関節も十分に可動せずに
その周りについている筋肉も上手く
働くことができません。
代謝が悪くなったり冷え症の方は
この歩幅を広くして大股で歩くだけでも
軽い筋肉痛になったり汗をかくなどの
体の変化を感じることができると思います。

③歩くスピードを変える

歩く速さを変えるというのは
速く歩くだけでなく
ゆっくり歩くことでも
体にとってメリットがあります。

速く歩くとその分心拍数も上がって
お尻や太ももなどの大きい筋肉がより使われ
代謝が上がりやすいです。
以前下半身のトレーニングをすると
痩せやすいという話をしましたが
実際に歩く速さを早めるだけで
これらの筋肉がより使われて
筋力トレーニングにもなります。

逆にゆっくりと歩くことで
バランス能力を鍛えることができます。
ふとした時の転倒を予防したり
体幹の支持性を高めたりする効果があります。
また太極拳などのゆっくりとした動きでもわかるように
関節の間にある関節液という
滑りを良くする働きのある成分を分泌し
関節の動きを滑らかにする効果があります。

こういった普段の歩き方を少しずつ変えるだけで
見違えるように姿勢が良くなったり
体の負担を減らして痛みを軽減することもできます。
これらはすぐ実践できるので
歩く際には是非意識してみてくださいね。

○まとめ

いかがでしたでしょうか。
また個々でこのような歩き方の人には
こんなエクササイズが有効ですよ
このストレッチで改善が見られますよ
というものを紹介していければと思います。

私もリハビリで多くのご年配の方を見ていますが
いつまでも元気な人は自分の足で
とても活発に毎日歩いている人が多いです。

健康のためにも今日から是非
良い歩き方を意識して歩いてみてくださいね。

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