見出し画像

今、サッカー漫画が個人的にアツい!

はじめて読んだサッカー漫画は「エリアの騎士」。最近ハマってるのは「ブルーロック」なヒトウレビトです。おはようございます。


いやはやブルーロックが鬼おもしろい。毎週1番の楽しみですね。凛と冴の決着がどうなるか気になりすぎる。豹変した凛を見て、テニプリのデビル赤也を思い出しました笑。

さて、恋愛モノが多くなりすぎてきた週刊少年マガジンですが、2021年39号より「iコンタクト」というサッカー漫画の新連載が始まってます。冒頭に挙げた「エリアの騎士タッグ」が再び返ってきました。


1話からさっそくおもしろい。このnote執筆時点では3話まで読了済み。毎話40Pとボリュームたっぷりです。やっぱり長い連載を持ってた漫画家さんは安定してますなぁ(例外はある)。

個人的にはφトリックのような必殺技が好きなので、ゲーム要素がどう絡んでくるかが大きく今後を左右しそう。「ゲームで得た閃きを現実へ持ち出したのか…!?」という登場人物の驚きを、読者にどんどんもっと伝播して欲しいですね。


あと、「DAYS」を連載されていた安田先生は「新撰組」をテーマにした新連載を描かれるそうでこちらも超楽しみ。短期連載の「PAUSE」も非常に良かった。キャラの特徴と、登場人物の関係性を描写するのが巧みで、人間ドラマの完成度が高い。多分、「どんなジャンルでも描ける」マガジンは絶対離しちゃダメな漫画家でしょう。


思い返してみると、DAYSはサッカー要素含めて、聖蹟というチーム全体が好きだったんだなぁ。中澤監督が1番好き。最終話以後の【Anoter day】も良かったっす。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
ジャンプからスポーツ漫画消えたのはやっぱり寂しいね。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?