実験的にテレワークしてみます。
今日の仕事は実験的にテレワークしてみることにしました。とりあえず1日限定。
実際にしてみないとわからない事がたくさんあると思うので、明日のnoteにまとめます。人生初だから、ちょっとワクワクしてる。
そもそも、テレワークのテレってなんだ?
テレビジョンのテレと一緒の意味かな?
ロックダウンやら、オーバーシュートやら、無駄な英語はダサいから止めてくんない笑。喋ってる人がアホに見えてくる。自分を賢く見せたいなら逆効果だよ。
「都市封鎖」、「感染経路不明」でいいのでは…?
意味わかるまでは、岩が降ってくるの?とか、サッカーのシュートをゴールポスト上にミスった事かと思いました笑。英語力磨きたいっす。
調べてみたら、テレは「tele」。「遠くの」って意味っぽい。
合ってるっちゃ合ってるのか。遠くで仕事するってことね。
すでに不便な点を一つ発見。
仕事に使う資料が紙ベースであれば、それを持って帰る必要があります。
これが結構めんどくさかった。
普段は仕事場に置いてるのを見るため、特に意識してませんでした。
家に持ち帰る手間を省くのであれば、資料の電子化が考えられます。
ただ、電子化を簡単にできる手段を持ってなければ、電子化自体に手間がかかってしまう。パッと読み取れるスキャナーがあれば文句なし。
勤めてる会社の状況だと、プリンターのスキャナー機能を使って、別のパソコンに送られたPDFを自分が使ってるパソコンに再度送らなければなりません。うーん、めんどくさい。パッとワンステップで自分のパソコンへ送られるようにしたいなぁ。転職前の職場ではそうだったから、めっちゃ楽なのは知ってるんだよねぇ。
いろいろと課題が見えてきそうです。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
家で仕事するのが普通になったら、日本のサラリーマン精神がガラッと変わる。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。
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