2021年2月18日、ニンテンドーダイレクト感想。
残念ながらゼルダ新作の発表は一切ありませんでした。代わりに「スプラトゥーン3」発売が2022年とのこと。…うん、遠いね。まだ2021年はじまったばかりですよ…。スプラトゥーンはストーリーモード要素をもっと強化して1本のゲームにしてくれた方が嬉しかったり。対戦メインだと3は見送りですかね。2は買ったものの、ほとんど起動してません。
任天堂ラインナップ的に6月までは完全に「モンハンライズ」に頼りきり。かなりの本数売れるでしょうし、戦略としては正しいと思います。気になったタイトルとしては「ワールズエンドクラブ」「Outer Wilds」「ニンジャ外伝マスターコレクション」「ファミコン探偵倶楽部」「クレヨンしんちゃん オラと博士の夏休み」「ゼルダの伝説スカイウォードソードHDリマスター」。
このうち購入を決めてるのが「ファミコン探偵倶楽部」と「スカイウォードソード」。迷ってるのがクレヨンしんちゃん。
ファミコン探偵倶楽部はクオリティが高そうなので、様子見してから買うと思います。スカイウォードはWiiで遊びましたが、リモコン操作がシビアすぎて途中でリタイア。Switch版はコントローラーで上手く操作できるよう設定されてるみたいなので、ぜひリベンジしたい。チケット引き換えに対応してますよね…？ダメだったら見送ります。さすがにフルプライスはちょっと…。ブレワイ2代に回そう。
大穴はクレヨンしんちゃん。溢れ出るぼくなつっぽさに、しんちゃん要素が加えられていて、かなり良さげ。この感じ、たまらない人が結構いるのでは。正直、一番ワクワクしたタイトルはこれでした笑。
2021年上半期は、Switchタイトルで絶対に欲しいソフトはありません。WiiUバーチャルコンソールにお世話になります。
今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
カードゲーム系がもっとコンシューマーに来て欲しい。
このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。
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