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悩んだ末にアップルウォッチシリーズ3の38mmを買ったら、かっこよすぎて鼻血出た。

アップルウォッチシリーズ3の価格が安くなり、手に入れやすくなりましたね。
発売当初から気になっていたものの、時計にしては高すぎるやろ!と手が出ませんでした。どっちみち、いつか安くなるだろうと思っていましたので、狙い通りです。ニヤリ。

転職活動試験勉強を頑張った自分へのご褒美として、
アップルウォッチを買おう!と決意しましたが、38mmモデルを買うか、42mmモデルを買うかで1週間ぐらい悩みました。魅力的すぎる…。

大きさ的には38mmモデルの方が全体的にスマートな反面、
画面が小さいから、タップの押し間違いや視認性が弱い。
42mmの方は画面が大きいので、タッチ操作がしやすそう。
しかし、画面が大きい分、代わりにスマートさは失われてしまう。
究極のトレードオフが成立しているのでは…?

最終的に、ウォッチ主体で操作する場面は少ないと予想し、スマートさと価格面から38mmモデルに軍配が上がりました。

色はスペースグレイを選択。
iPhone7のブラック、MacBookProのスペースグレイと色の相性が良く、かなり大満足。個人的には38mmでも全然画面の大きさは気になりませんし、むしろちょうど良い大きさ。腕に巻いてるだけで、楽しい。

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便利な点としては、アップルウォッチを腕に着けているだけで、
Mac解除ができること。超便利です。
残念な点は標準フェイスの数が少なく、サードパーティー製のフェイスも少なそうだということ。4年前のAndroidウォッチですら、3倍以上のフェイスから選べました。選ぶ楽しさがアップルウォッチには正直ありません。少なくとも、あと倍ぐらいは種類が欲しい。色が自由に変えられるとは言え、フェイス量の少なさはアップルウォッチの課題です。

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
新しいガジェットは、いつも心をワクワクさせてくれるっ。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無職の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
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