大阪で1番美味な「麦と麺介」のラーメンを食してきた。中津駅から徒歩5分。

人生2回目、麦と麺介に行ってきました。
約1年半ぶりぐらい？
行列店だから、気合いを入れないと、なかなか行けないんですよね笑。

大阪メトロ御堂筋線「中津」駅から徒歩5分程度という立地の良さ。
…まぁ、中津駅で降りたのも約1年半ぶりなんですけど笑。
駅構内が改装されめっちゃ綺麗になってて驚きました。

意外に空いてて、30分の待ちで入店。

数量限定のイリコそばを食べたかったものの、売り切れてましたね…。
13時過ぎはやっぱり遅かったか…。
おとなしく「特製中華そば」を注文。
お値段1200円なり。

味を一言で表すなら、「上品」でしょうか。
スープはほんのり甘く、細麺はしっかりとコシがあり、箸が止まりません。
イベリコチャーシューはとてもジューシューでボリュームがあり、味玉はもちろんトロトロ。海苔でアクセントをつけるもよし、スープに浮かぶ柚子の香りを味わうもよし、ラーメン1杯でこんなにも楽しめるのか！と驚くこと間違いありません。

極め付けはワンタン。
ワンタンの食感と味が苦手なぼくですが、「こんなに美味しいワンタン食べたことない！」と衝撃を受けました。あれはやばい。中身こぼれるのがもったいないので、一口でいってください。パクリと。

店内もラーメン屋と思えないほど、ピッカピカに綺麗です。
初めて訪れる人は、どこぞの料亭か…？と感じてしまうのではないでしょうか。

中津駅付近はカフェが案外あり、ちょっとした息抜きにもおすすめです。
ブタをテーマにしたtontoncafe（トントンカフェ）が近くにありました。
かわいい。

今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
ワンタンがめちゃ美味しくて、100個ぐらい食べたくなる。

おいしいラーメンを探してる人はマガジン「この一杯のために生きてる」を覗いてみてください！↓

この一杯のために生きてる。｜ヒトウレビト｜note

このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。