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アニメ「東京卍リベンジャーズ」が人気みたいですね。やっぱりマガジン勢強い。

Netflixのランキング機能って、旬がわかりやすくて使いやすいですよね。Amazonプライムビデオもさっさと導入するべき(5年前ぐらいから思ってる)。KindleのUIとかランキング諸々もっと使いやすくしてくれ(5年前ぐらいから思ってる)。


しないってことは何か意図あるんでしょうが、全く理解できません。ネット関連のサービスは、使い勝手の良い方が売上にも繋がると思うんですが…。

愚痴はさておき、タイトル通り、東京卍リベンジャーズの話。アニメは見てませんが、原作をマガジンポケットで追ってます。あんまりケンカ系の作品は好きじゃないものの、ついつい読んでしまう魅力があるんですよね。


「この先どうなるの?」を延々と引っ張っていくタイムリープ系。最近、山をひとつ超えて、さらに気になる展開となってます。マイキー君どうなるんや。

常々、マガジンの方がジャンプより連載陣が強いと述べています。おもしろくない作品が圧倒的に少ない。あと、マガポケの仕様にも大きなヒントが隠されていることに気付きました。

マガポケって読みたくない作品は読み飛ばせるんですよ。というのも、作品ごとに読むタイプで横フリックで進めても、次の話数に繋がり、他の作品へは飛べません。逆にいちいち読みたい作品をタップする手間が必要となり、好きじゃなかったりおもしろくない作品を読まなくて済みます。

つまり、電子版ジャンプと違い、マイナス要素が見えてないだけの可能性もある。この点は盲点だった。まぁ読んでないのは「EDENS ZERO」「化物語」「不滅のあなたへ」「生徒会役員共」の4作品だけなんですけど。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
マイナス要素を減らすのは確かに戦略としては有効だよなぁ。むべむべ。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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