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FLEXISPOTのスタンドデスク を導入してみた

どうも。

今回は、スタンドデスク について話して行こうかと思います。

今回は迷いました。

まず、スタンドデスク と単に言っても、いろいろ種類があります。固定式、昇降式、卓上式...とまあたくさんあり、その中で色々の会社がスタンドデスク を作っています。いやー選ぶのが大変だな。

今回私は、手動の昇降式スタンドテーブルを選びました。昇降式のいいところは、一言で座りと立つを選べる点です。これは、目的や気分に合わして変えられるのは、飽き性で落ち着きのない自分にとっては、最高なことです。。。

それと、”手動”についてですが、これには手動と自動があります。自動というのは、ボタン一つで昇降ができます。また、種類によっては、自分のお気に入りの高さを3つほど記憶させて、ボタン一つで自分のお気に入りの高さに変えられる機能もあります。ただ、今回は手動を選びました。理由は、1番には安いからです。というか、それに尽きます。もし、今後デスクを使ってガッツリ仕事をするようになってから自動に変えようかなというのをモチベーションにしようかな。

今回私が購入したスタンドデスク はこちらです。

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FLEXISPOTの手動昇降デスクです。天板は、120×60のマホガニーにしました。このご時世なので、スタンドデスク は売り切れが結構ありました。その中でようやく見つけて、知名度もありそうだし評価もあったので選びました。

組み立てはかなりシンプルでした。おそらく手動だけですが、天板にねじ穴を開けないといけないのが大変でした。それ以外は、とても簡単です。とっても。

完成した後に思ったこと。

「あ、いい。」

まず、安定感。とても安定している。脚がとってもしっかりしている。作業をしていてグラグラすることはないです。これは、意外にデスクとしては当たり前ですが、グラグラするデスクは多いです。

基本的に天板と脚部分が分かれているので、手動から自動に変えたいと思ったら、脚部分のみ買い換えれば使えます。逆に天板の色や大きさを変えたいいと思ったら、天板のも購入すれば使えます。

あと気になっていたのは、手動って大変じゃないのか?です。これは、個人的に重くなく軽く昇降できます。実際、自動よりも手動の方が早く昇降できます。一番下から上まで、大体数十秒です。特に問題はないです。女性の方でも、上げられないほど重くはないので問題はないです。

実際スタンドデスク を導入してみてまだ数週間ですが、気づいた利点がたくさんありました。まず一つ目は、解放感があること。

椅子に座っていると動くということがあまりできません。これがスタンドデスク なら動けるんです。この体をこまめに動かせるのは、個人的にすごく解放感があり新鮮でした。少しステップを踏んだり、少し歩いたりがシームレスにできるのはスタンドデスク ならではなのではないでしょうか。

もう一つは、PCを見るときの姿勢や目線が上がったため、感覚的に首の疲れや座り続けてると感じる怠さみたいのを感じなくなりました。これが一般的にいう集中力UPにつながるのかもしれないですね。眠くならないというのも、原因かもしれないです。立ったままじゃ寝れないですからね。

ただスタンドデスク は慣れていないと、最初は疲れるかもしれません。ずっと立っているとそれは疲れますわ。なので、適度に座ることも大事です。そこさえ調整すれば、昇降式スタンデスクは最強です。

もっと長期間使ってみてのレビューもしてみたいので、長期間レビューもその内やってみたいなと思います。またまた、デスク周りの整理系や配線整理系も次回あたり書いていきたいと思います〜




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