うえむーが選ぶ!G大阪ベストイレブン

おかえりなさい。

前回からだいぶ期間が空きましたね...

今回はサッカー続きで愛しているG大阪のベストイレブンを紹介したいなと思います。

元サッカー選手YouTuberのパクリです笑

フォーメーションは1-3-5-2です。

GK:東口順昭(2014年〜現在)

日本を代表するシュートストッパー。ジュニアユースではユースに昇格できずに鍛錬を続けた苦労人。あまりにも止めるので「残念そこは東口」はサポーターの中でも有名なワード。

DF[右ストッパー]:岩下敬輔(2012年夏〜2016年)

酸いも甘いを知る闘将。激しいディフェンスを武器に後方からチームを盛り立て引き締める。

DF[スイーパー]:三浦弦太(2017年〜現在)

低空気味の今のガンバを支えるディフェンスリーダー。前に出るインターセプトと積極的なビルドアップで今日も支える。

DF[左ストッパー]:山口智(2002年〜2011年)

常勝ガンバを支えたディフェンスリーダー。遠藤とのコンビでいくつものセットプレーをものしてきた。

MF[ボランチ]:稲本潤一(1997年〜2001年夏)

ガンバユースから海外移籍ルートを作った黄金世代ボランチ。2002年W杯の活躍は語り草。

MF[ボランチ]:井手口陽介(2014年〜2016年、2019年夏〜現在)

驚異的な運動量で中盤を制圧する狩人。稲本・家長・宇佐美と並び飛び級昇格を果たす。

MF[右サイドハーフ]:家長昭博(2004年〜2010年、2012年夏〜2013年夏)

ガンバが生んだ最高傑作の1人。絶好調の時はメッシ以上と西野監督が惚れ込んだ左足は初タイトルをもたらした。

MF[トップ下]:遠藤保仁(2002年〜現在)

誰もが知るガンバの歴史を創った生きる伝説。一本一本のパスにメッセージを込めて試合を操る。

MF[左サイドハーフ]:宇佐美貴史(2009年〜2011年夏、2013年夏〜2016年夏、2019年夏〜現在)

物心ついた時から万博にいたガンバの申し子。柔らかいタッチからのドリブルと強烈なシュートは魅力的。

FW:大黒将志(1999年〜2005年)

1シーズンでのクラブ日本人最多得点者。二川とのコンビは絶妙。

FW:アラウージョ(2005年)

ガンバに初タイトルをもたらしたブラジル人。ブラジル代表を目指す為1シーズンでチームを去った。

以上です。

頭の中ではベンチまで考えていたのですが、長くなりそうなので割愛します。

ガンバ好きの方が見てくれると嬉しいです。

それでは、いってらっしゃい。


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