最上雄太 Ph.D. シェアド・リーダーシップ研究
Vol.24 アイデンティティの輪郭
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Vol.24 アイデンティティの輪郭

最上雄太 Ph.D. シェアド・リーダーシップ研究

 このnoteは、シェアド・リーダーシップのトレーニング・コース共同開発パートナーである有限会社システムアンドコントロール社(SM&C)の野村代表と、SNSにて、シェアド・リーダーシップに関して、普段着の会話をしている内容の続きです。

 なお、最上雄太Ph.D.と野村さんのプロフィールは、6月に続き9月開催決定「変化を導くリーダー開発6Days」を参照ください。野村さんのメルマガはこちらから購読できます。

第21回目の往復書簡は、前回の内容(Vol.23 お前は何をする人なのか)の続きです。現在進行中の6DaysのDay2に関してダイアローグが続きます。次は最上の応答です。

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(以下最上の語り)

(野村さん)最上さんのいう変わらないもの、ですが、それは、「かならず移り変わる、自分の、思考も含めた五感全ての認識」だろうと思っています。

(以上の野村さんの語りについて)そういうことだと思います。ここまで書いて、なぜ「変わらないことは何か」を、モヤモヤしたものとして呼び起こしたのか、についてこれが引き金になったのではないかと思える体験があるので、一時的に話題をそちらに変えます。

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山下達郎とのダイアローグ

  私は、昨晩たまたま「関ジャム完全燃SHOW」という番組の「山下達郎特集」を見ました。見終わっての感想は、今回の「関ジャム」は、私にとって神回だ!ということです。


 ちなみに、我が家にはTVは無いので、Tverで見ました、また、「山下達郎特集」は2週連続で、昨晩見たのは完結編です。※7月3日の地上波放送時点で視聴できませんが、以下でダイジェストを確認できます。

 私は特別音楽に興味があるわけでもなく、山下達郎の特別なファンというわけでもありません。好きな歌手ですが。また、関ジャニのファンでもありません。番組は音声のインタビュー中心です。

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 1回目からそう思ったのですが、山下達郎の音楽への想いは凄まじく、またそれを支える知識も圧倒的です。それでもなお音楽を学び続ける姿勢は感服です。なにより、音楽のことについて話をする際、69歳という年齢を重ねても、極めて明瞭に、淀みないロジックで語る様子を見て、この人は本当にすごいと何回も感じました。


 2回目も、1回目で感じたこととほぼ同じことを感じました。しかしインタビュー終盤に入り、なぜ海外進出しないのか?という質問のくだりで、達郎氏は以下のように語りました。特に印象的な言葉は3つです。

1. 生活者としてのひとつの共同意識がある
2. 僕がやるべきことは何かをずっと考えている
3.(歌うことは)市井の人々への奉仕なのだ


 インタビューに応答する達郎氏の語りを聞きながら、ずっと、自分はどうだろうかと考えていました。もしかしたら、この時、達郎氏と私はダイアローグをしていたのかもしれないです。

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さて、話を本筋に戻します。

アイデンティティの輪郭

 私は、いま、博士(研究者)であり、教育者(実務者)としてやるべきことは何かを考えています。このことを考えることは、ごくごく個人的なことですが、極めて関係的な話です。達郎氏の言葉を借りれば、誰かに奉仕するための研究者であり、同時に、誰かに奉仕するための教育者でもあるというアイデンティティなのです。


 このようなアイデンティティの輪郭が見えるようになったタイミングで、野村さんとの濃密なダイアローグがスタートしたということですね〜。


というわけで、野村さん、どうぞ。

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 この後も、現在進行中6Daysについてダイアローグが継続します。次回をお楽しみに!
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最上雄太 Ph.D. シェアド・リーダーシップ研究
はじめまして、最上雄太です。最上雄太 博士(経営情報学)、シェアド・リーダーシップ/リーダーシップ論を専門領域としています。noteでは、私の研究に関わる記事を、一般の方でもわかりやすい言葉で書いていきます。よろしくお願いします。