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整えてよかったテレワーク環境
テレワークのために使っている機器を纏める。
マイクやオーディオインターフェースは、音楽用と共用なので特殊かも。
全景
デスクは120x70cmのサイズ。おそらく、元はダイニングテーブル用途。
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PCは会社支給のDELL 13インチ。USB-Cのポートがあるので、ハブで給電、HDMI、キーボード、オーディオインタフェースを接続している。
その他、スマホやiPadの充電のためUSB電源も設置している。
デュアルディスプレイ環境
ディスプレイは全く拘っていないが、23.8インチを2枚使っている。メインのディスプレイにはUSBライトを付けていて、夜は手元を照らせるようにしている。
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デスクを広くするためにモニターアームを付けている。アイリスオーヤマのもの。
裏面はケーブルだらけになってどうしてもごちゃごちゃしてしまう。
ラップトップPCの画面含め、3つも必要なのかというのは微妙だけれど、主に下記のような使い方をしている。
ラップトップPC:Outlookでメールや予定を表示する。
センターのディスプレイ(横):作業用の画面で、会議での画面投影もこちらで行う。
右のディスプレイ(縦):WordやOneNoteのドキュメント表示、Teams全般のチャットやTeam画面表示。会議の際は控えの資料やメモを配置。
キーボード
キーボードはFILCOのMajestouchのロープロファイル。メカニカルキーボードの中では薄い。
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iPad用にはMONOのキーボードを使っている。
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iPadは私物なので、会社のPCやシステムには接続できない。主に調べ物に使っているため、キーボードも分けている。会社支給のスマホのキーボードとしても使っていたが、最近はPCで大体済んでしまうので出番は減ってきた。
オンライン会議
マイクはマランツのコンデンサーマイクで、アームを使って固定している。XLR接続なのでM-AUDIOのオーディオインタフェースを介して会社のPCに接続する。
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スピーカーは、オーディオテクニカの小さなものをオーディオインタフェースから出している。いつ買った物かわからないけど、ハウリングも起きないし、他の会議参加者の声が回ったりすることもない。
USB-Cハブで繋がっているので、iPadを繋げるとそのまま認識される。この構成で、大体の電子楽器は繋がるのでSyncroomとかもできる。
リモートワーク環境を整えると作業に集中できる
やはり、リビングでPCをちょっと広げて作業するよりも断然良い。机も無垢の天板を選べば安い物でも手触りが良いし、使い慣れたキーボードやディスプレイで、オンオフの切り替えも自然とできる様になる。マイクやスピーカーも準備しておけば、会議もトラブルやストレスは起きづらい。
参考:アフェリエイト
マイク関連
XLRタイプのマイクであれば、オーディオインターフェースは必須になる。
USB接続タイプであれば、オーディオインターフェースは不要。少し高いけど。
モニターアーム
こちらは横置き用に購入。
こちらは縦置き用に購入。
キーボード
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