ユタカ

40代前半のサラマン(管理職) なんだかいつも歌を口ずさんでる。 とんでもない世の中だ…

ユタカ

40代前半のサラマン(管理職) なんだかいつも歌を口ずさんでる。 とんでもない世の中だけど、 世界中が愛でぬりつぶされたら良いと思う。

最近の記事

月に手を伸ばせ、たとえ届かなくても

今日で43になった。 だから好きな人の話をしたい。 ジョーです。ジョー・ストラマー。 個人的に人類史上最も色んな意味で カッコいいパンクバンド、 THE CLASHのフロントマン。 もうさ、バンド名聞いただけで、 これを超えるバンド名ねーだろって いうぐらい突き刺さった。 (ポールシムノンが考えたらしいね) そんなジョー。いやコレがホント男前。 こんな兄貴、側にいたらホント一生 頼りにしてたと思う。 そんぐらい犯されてた時期あったし、 学校の先生が皆んなジョーだったら い

    • 結構男はひとりがカッコいいぜ

      「オッケイ、男はひとり。 誰も頼れやしないんです」 ラフィン大好き。 どハマりした時期があった。 学生の頃より社会人になってから。 歳を取ると子供に戻るのか、 より人との関わりが煩わしくなり、 今でもそうだが、もう気に入った連中達と しか関わらない。特に土日。 多分、人間嫌いなんだろう。 (仕事は真面目にやってます) ラフィンのLIVEもコロナ禍引きずって 行けてないけど、その前はひとり ワチュロウパーティ行ってた笑 というかなかなか社会人になって ラフィン好きな人間

      • それが人生さ

        映画で楽曲の見方が180度変わる事、 ございやせんか? 過去に「オデッセイ」で流れたABBAの ウォータールーとかとてもオキニに なってルンルンになった事がある。 そんな中、シナトラです。 「THAT'S LIFE」、完全にスルーしてた… (申し訳ないです…出直してきます…) 「タクシードライバー」好きとして、 「ジョーカー」にも勿論心奪われた。 アーサーとトラヴィスをついついリンクして 観てた。 劇中流れるザッツライフ。思ったのは、 「コレ、己への応援歌ちゃうか?」

        • おはよう日本人ども

          「誰もが皆同じで 自分の事ばかり」 MADは大好きだ。 終盤はデジタルハードコアパンクと評されていたが 初期の「どパンク」な感じが自分の感情を 突き刺してた。 「HUMANITY」とか「だんだん」とか 人間の嫌ーな部分を突っ込んでて、 よく前職の社員と照らし合わせてた。 きっとKYONOやTAKESHIは そういう奴等と俺は距離を置くぜ、 勝手にやってな! って啖呵切ってたんだと、 勝手に自己解釈してる。 思いやりや優しさだけで、 外や内に対して良い仕事が出来るわ

        月に手を伸ばせ、たとえ届かなくても

          サンタクロースが死んだ朝

          営業帰り、正午頃だったと思う。 スマホのディスプレイに 「チバユウスケ氏 死去」が出た。 闘病中とは聞いてたけど、 いや、回復すんだろとタカくくってた。 でも事実、亡くなった。 悲しいというか喪失感でいっぱいだった。 歳のせいか、ワーワー言わなかった。 でも午後の仕事でキーボード打ちながら 色々思い出してた。 そうするとなんかやっぱり涙出そうになった。 ミシェルが強烈だった。 バンドのカッコ良さを知ったのは間違いなく ミシェルだった。 TVKにはお世話になった。 高校時代

          サンタクロースが死んだ朝

          I SAW THE LIGHT

          自分への備忘録のためにはじめた。 何か残しとこうと。 じゃぁ何を書こうか? あんまりないけど、音楽は好きだ。 じゃそれ書いてみようと思う。 自分の知りうる範囲で。 語彙力のない拙い文章でも 書けばなんかちょっと良いかなって。 40年ちょっと生きてきて、 聴いてきた音楽書いていこう。 偏りあるかもしれないけど、 書くと楽しいかもしれない。 なので、はじめてみる。

          I SAW THE LIGHT