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【起業あるある】どの社長もそれなりの貧乏エピソード持ってる説

起業したばかりで軌道に乗るまでは多くの人起業家が貧乏だと思う。
事務所に寝泊まりしてたとか、外食なんてできなかったとか結構聞くよね。
追放社長の貧乏エピソードを紹介するから参考までに見てって!

社長がお金持ちは幻想ってことがすぐわかる。
そう。金持ちの社長がほんのひと握りしかいないの。

貧乏時代の追放社長のスペック

・1K6帖のアパート
・家電はTVのみ
・洗濯機→週に一回コインランドリー
・掃除機→クイックルワイパー
・冷蔵庫→下のセブンが冷蔵庫
・給料8ヶ月なし
・クレカでキャッシュフローを送らせる
・amazonカードをコンビニでカードで買って、やっぱりやめたって言って
 現金で返金してもらってキャッシュで返金をもらう。錬金術。
・どうしても飲みに行きたくなったら日高屋でホッピーと餃子で1000円以内
・支払いは最大限遅らせてもらう
・入金は最大限早めてもらう

起業して社長になったらお金持ちになれると思ったら大間違い!w
社長になるのと課長になるのだったら
社長になる方が断然簡単なのよ。
何でかって課長は組織の中で結果を出して出世しなくちゃならない
社長は登記すれば誰でもなれちゃうからね。

今思うと、それなりに貧乏時代も楽しかったな。
お金はなかったけど“夢”があった。

皆さんの知り合いの社長にも貧乏エピソードを聞けば
もっと刺激的なエピドードーが聞けるかもね。

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