2016年に製作された映画「ドンバス」(アンヌ=ロール・ボネル監督)。ウクライナ東部ドンバス地方において、ウクライナ軍が自分の国民を無差別に攻撃する実態を数々の証言と合わせて描き出しています。今回の戦争を機に再び注目を集めているようです。

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