戦後教育の左傾化のせいで、知らない人も多いかもしれませんが、先の大戦が始まると「日本軍として戦いたい」という朝鮮の若者たちが志願兵として殺到。1942年には約4千人の募集数に対して、25万人以上が応募。後に韓国陸軍の創設に参画し、駐日大使も務めた崔慶禄准尉も志願兵の一人。

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