ギリギリまで粘る大切さ
こんにちは!
東です。
昨日の夜、友人と路上でナンパする機会がありました。笑
流れでそういうことになったのですが、、!
この歳でナンパかよ!という感じで、若者が集まる都内のとある場所だったので、僕にとってはだいぶチャレンジングな機会でした。
行く人行く人声をかけますが、まぁ無視されまくるんですね!
人によっては心ない冷たい罵声を浴びせられることもありました。
でも友人はポジティブに次へ次へと行くんですね。
数に行くのは当たり前で、失敗して当たり前。
でもやってると段々緊張も薄れてきて、いい感じになってくるんです!
そして時間も時間ということで残り5組に声をかけて、それでダメだったら諦めようということになり!
最終的に最後に話しかけた2人の女の子が連絡先を交換してくれました。
いきなり見ず知らずの男に声をかけられて普通に話してくれる女の子の優しさにも驚きましたし、何より友人のこだわりと粘り強さに驚嘆した1日でした。
これは、絶対に誰かとLINE交換するとコミットして行動していたからこそ、今回の結果があったのだと思います。
今回の気づきとしては、仕組みに頼らずとも努力次第で出会いの幅は広がるということです。
異性と出逢おうと思えば、街コンや相席屋などのいわゆるセッティングされた仕組みに頼ることはできると思います。
ですが、仕組みに頼ると自力で何かを掴むという自主性が薄れてしまうかもしれません。
極端な話かもしれませんが、街で気になった女の子に話しかける、という行為は仕組みは全くなく!
無視されることもたくさんあるのですが、その分自分がいいなと思った子を自分で選べるので、ある意味自主性は磨かれるかもしれません。
仕事も一緒で、主体性を持って行動して、ギリギリまで粘るといいことがあったりします。
ここら辺でいいや、と思った時にもう一勝負できるかが、結果の分かれ目になったりします。
あと一歩の努力、微差が大差になるということを痛感した気づきでした。
引き続き、精進します!
ではまた!
東
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