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社会人1年目の君に

本のまとめになりますが、これからは内容のみのものになっていく予定です。今まで読んでくださっていた方ありがとうございます。日常の話はこれからも更新しますので、よろしくお願いいたします。


一歩先の行動を習慣化する(昼食も出社も議事録もすべて一歩先、メールも朝早く出社して送れば、定時出社した人が見てくれる)

2ヶ月先の予定を見越せているか(カレンダーは基本1ヶ月しか見えないが、2ヶ月のものを使用するようにする。それにより、先を見越した俯瞰した仕事ができるようになる。細かい予定はスマホOK)

プライベートでは本物に触れる(休みの日こそ目的を持って超一流や本物に触れることが重要。それを仕事に活かす)

仕事にあうんの呼吸はいらない(暗黙の了解という言葉は自分の仕事のすらいるから極力排除する、失礼ないことでなければ思ったことは仕事においてはドンドン言うべし)

会議での発言は積極的に行うべし(ポイントは3つ。完結に話すこと「〇〇だと考える、理由は〇〇だからだ。」ロジカルに話すこと「私は〇〇だと思う。理由は〇〇だからだ。」心打てるように経験則を取り入れる「〇〇だと考える。なぜなら、昔〇〇だったので〇〇がいいのではないかと考えている」

配属部署へのこだわりは意味がない。なぜなら、どんな部署でも得られるものは必ずあり、実際に仕事をしてみないと面白いかどうかはわからないから。

あいつは大丈夫と上司に思わせる技、それは定期的な報告の時間を作ることである。理由は、定期的な報告により上司からすれば部下の考えや行動がよくわかり、安心できる。時間はかかるかもしれないが、上司にとっても部下が自分を立ててくれていると取ることもできるので、上司にとっても嬉しいこと。形式は、口頭ではなくA41枚(報告事項①②..相談事項①②...)


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