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#11 仕事祭

桜の花が咲きました。この街でも同じ色で。

素敵なフレーズから始まるこの曲。GReeeNの桜color。先日、GReeeeNは事務所との契約満了、新会社を設立することから、GRe4N BOYZというグループ名に改名されるらしい。

幼い頃から好きだったアーティストの改名は、なんだか複雑な気持ちを抱いてしまう。
とはいえ、メンバーや方針の大きな変更は現状、ないそうなので、これからも私の好きなアーティストの1つとして、頑張り続けていただきたい。

さて、挨拶が遅れました。
皆さん、こんにちは。
文教大学教育学部学校教育課程体育専修、今月より2年となりました、渡邉 裕汰です。

ドキドキの合格発表、入学式、初々しかった大学生生活も、早1年が経ち、遂に後輩ができました。

私自身も先日新入生オリエンテーションにお手伝いとして行き、大学生生活や履修登録、授業について、質問や疑問などに対応した。

新たな体育専修の仲間たち、計34人。例年よりも人が多いが、それでも体Pらしく、皆で仲良く生活を送っていただきたいですね。

さあ、前置きが長くなってしまいましたね。
ブログ2年目!今回のテーマは、、、、、、「リーグ戦に向けて」です。

まるで先日入学したばかりであるような感覚ではあるが、気がつけばもう2年生。
今まで最下級生であったのが、遂に後輩ができた。

かつては私も全くわかっていなかった履修登録を、まさか新入生に教える日が来るとは。
時の流れは早いものだ。その一言に限る。

時の流れが早いと言えば。

リーグ戦だ。気づいたらもう、開幕戦。
今週の日曜日、遂に北関東1部リーグが開幕する。

1年生の間は、ろくに試合に絡むことができなかった。

そしてその状況は未だ改善の兆しさえ見られない。

このままでは、去年の二の舞だ。

そうなってしまっては、大学に入ってからもサッカー部としてサッカーを続け、さらに選手として所属していることの意味がなくなってしまう。

副務として最高の環境を整備することもチームにとっては重要だ。

だが、私個人としては、選手として活躍することも、同等に重要なことである。

この2つを互いに遜色なくこなすことは、非常に困難なことであろう。

そんなことは百も承知だ。

ただ、それらをこなせている先輩がいる以上、「無理」ではないし、来年には卒業していなくなってしまうので、いつまでもその先輩に甘えっぱなしではいけない。

さあ、やることが盛りだくさんだ。

選手として上手くなる強くなる戦術を理解する
副務としてより有用な働き手となり、より多くの人から頼ってもらえるようになる。
これまでほとんど貢献できなかった為、営業部としての仕事により力を入れる
体育会の活動も今年から本格化するため、精一杯働く

おそらくこの1年、仕事がなくなることはまずないだろう。

常にやることだらけ

人によってはすぐにでも逃げ出したくなるような仕事が振られてきたり、仕事を作り出したりするだろう。

やってる途中は確かに辛く、苦しい。

しかし一方で、私が見据えているのは、その先の結末
必ず、いつか私自身の幸せ成長につながると信じて。

いかがでしたか。
お楽しみいただけたでしょうか。

とはいってもまあ、楽しい!面白い!となるような内容ではありませんが、

さあ、続いては、毎度おなじみ、◯◯選手、スタッフの感動したこと、コーナーです。

本日私が紹介するのは、
東京都立江北高等学校 出身、
文教大学教育学部発達教育課程児童心理教育専修 新3年 松下もも さんです。

ももさんは学生スタッフ、俗にいうマネージャーとして、私達選手を支えてくれています。

本来自由を謳歌する大学生という貴重な時期に、周りの友人たちは、ドライブに旅行にカラオケに、と非常に楽しそうな生活を送っているでしょう。

そんな中、ももさんは常に、チームのために最善な行動を取ってくれます

私は怪我で長期的にサポートに回っていたことや副務という立場にいることから、
ももさんをはじめとした学生スタッフの方々と同じ視点で物事を見ることが多々あるため、
ももさんのチームに対する思いの強さは、他の人よりも、少しだけ理解しているつもりです。

そんなももさんと言えば、、、、、、
先程本編でも触れた、あの先輩ですね。

このカップルには散々お世話になっているので、今後も末永く、幸せになっていただきたいです。

以上で、今回のブログを締めようと思います。
今回は気持ち短めな気がしますが、いかがでしたか。

これでも長いな、と感じる方、すみません。
私のブログがこれ以上短くなるということは、期待するだけ無駄だと思われます。

逆に、この長さでも楽しんでくれる方は、今後とも引き続き、お楽しみください。

ということで、今回のブログはここまで。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
また次回も、お楽しみください。

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