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『溶ける!地方創生マネー 喰われる自治体/週刊 東洋経済』

久々の投稿です!

『溶ける!地方創生マネー 喰われる自治体/週刊 東洋経済』
ジブンの今の状況や関係している自治体も同じようにならいようにと思いながらジブンの考えを少し記事にします!


⑴地元?地方?側ももっと学び実践する必要がある

コンサルが言うことを全部鵜呑みにしてないか?と思うことがあります。
自治体側は本当に実現可能と思っているのか?
するのであれば、その事業収支はいくらで誰がするのか?
ジブンで経験しないと合っているのか合っていないかもわからないし
判断できなくなっているんだと思います。

⑵学び実践を積むことでコンサルとも対等に話しができる

コンサル会社が持って来る話しが全部ではないでしょうが、
そこに対して疑問やコンサル会社と対等に意見できる人がどれだけいるでしょうか?
先進事例やジブンで学び経験しないと本当にそれがその都市に合っているのか?判断もできないと思います。
学ぶチャンスはあるので一歩踏み出すヒトが増えればなと思いますし、
僕自身は学び、実践し続け、常にチャレンジし続けようと思います! 

⑶ジブンたちでできることはジブンでやる

外注しなくてもジブンたちでできるのであれば、ジブンたちで作ればいい。
それができれば新たな人材の成長(雇用含め)できると思います。
責任感も生まれるので実施して終わりではなく、
常に当事者として、まちに関わることができると思います!

⑷地方にも先進的な事例が作り続けられている(東洋経済掲載)

①オガール紫波(https://ogal.info/

②morinekiプロジェクト(https://matituku.com/morineki

③ミオ・カミーノ天草(https://www.kyusanko.co.jp/miocaminoamakusa/

⑸まとめ

まずジブンで動き学び、実践することで、
地域資源を活かした、そこにしかない「まち」ができていくと思いますし
稼ぐ力が強い住民が増え、稼ぐ力の強い自治体に変わっていく。
だからこそジブンにできることを小さくても始める第一歩が重要だと改めて感じました!

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