9/23 若干の後悔が(人間って難しいね)

本日もエンジン全開で仕事に邁進してまいりました!

いろいろと職場で動きが出ており、なかなかいい感じでございます。

やろう、と決めて動いている仲間の姿は頼もしい限りですな。

お手伝いという形でサポートに回りつつ、僕も負けじと大きな仕事に取り掛かります。

法人設立です。


本当は夏の前にやっつけてしまおうと思っていたのですが、いくつかのトラブルが発生し、いったん停止していました。

久々に準備に取り掛かり、頭がパンクしそうです。

日中はいろいろと職場で動きがありあまり集中できないので、明日は午前中から取り組もうと思います。


本日も午後3時頃にはパソコンが埋まってしまい、早々に自宅に戻りました。

テレワークです。

これが意外と仕事ができてしまうのが不思議。

そして、僕自身一人であーだこーだやっているほうが邪魔されずに仕事がはかどるので、テレワークを普通にしてしまってもいいかもしれません。

やらされ仕事とかではこうはいきませんが、自分がやりたい、やらなきゃ仕事は人の目があろうがなかろうが関係ありません。

やるんです。

今月中にはやっつけたいなー。


話は変わって後輩ちゃん。

何とか力になってあげたい、あんなすごい人材がつぶれてしまうのはもったいない一心で自分に何ができるかを考えます。

といっても、やはり日常に忙殺されてしまい考える余裕がありません。

ということで、システム的に忘れてしまえない構造にしてしまおうとあれこれ考え、出した結論が「とりあえずなんでもいいから写真をくれ、スマホの待ち受けにする」


LINEは帰ってきません。

やってしまったのかもしれません。

僕としては結構大真面目に考えているのですが、結論は束縛の厳しい彼氏と同じようなものでした。

おそらく引かれてしまったのでしょうw

仕方がありません。僕はこういう人間です。


こんなことも数日たったら忘れ去ってしまうだろうから、また別の手を考えていこうと思います。


後輩ちゃんのことがあってから、自分で何とかできる力が本当に欲しくなってきました。

勤め人ではその領域には行けない。

明らかです。


こうなると企業しかありません。

とりあえず箱を作ってしまいましょう。

か、300万円で小さな会社を買う、それを経営する方法を学ぶ、というオンラインサロンがあるのも聞いたことがあります。

選択肢はいくつかありそうですね。

景気が低迷している今という時代だからこそ何かあるのかもしれません。

オーンデーズもそういったスタートだったと破天荒フェニックスに書いてありましたから面白いのかもしれません。

数か月前はお金を稼ぐことなんて一切わからなかった僕ですが、毎日サービスの対価をいただいている現場を目の当たりにしているとぼちぼち慣れてきた?いや、成長した実感があります。


昔はお客様、と呼ぶことすら憚っていた僕ですが、いまではすんなりいうことができます。

なんだったんでしょうね、ちんけなプライドです。


サービスを想像する。

僕の得意分野をどうやって生かそうか。

好きなのは整理整頓で特にお金の整理整頓はそこそこの必要十分なレベルだと自認しています。

固定費を削減し、浪費をなくし、お得に消費する。

500万円の年収が半分になったところで、まったく動じない状態まで持ってこれましたからそこそこなのではないでしょうか。

さて、これをいかにサービスに落とし込むか。

情報はあふれている時代だから調べればわかることしかないんですけれども、その調べることすらしない人が大多数です。

調べて実際に動く、となるとほとんどいないのでしょう。

形態の3大キャリアがいまだにこれだけのシェアを誇っていることがそれを物語っています。

となると、調べておいて、実際に動くのをアシストするのはできそうですね。

オンラインパーソナルマネートレーナーでしょうかね。

幸い今の時代ZOOMでつながれるので対面する必要はありません。

ZOOMも2人だったら無料で無制限です。

初期投資は一切かからず、始められそうですね。

やるべきことは
・お金の情報をまとめる
・集客する
・料金体系を作り上げる
・実際にやってみて改良する

といったところでしょうかね。

とりあえず、職場の同僚からスタートしてみましょうかね。

やるなら夜か土日がいいのかもしれませんね。

実行することが最も難しく、だいたいの人がやらない。

やればそれだけで何かを得ることができる。

追々システムに落とし込んで僕が直接トレーニングしなくてもほかの人がトレーニングしてくれるようにすれば僕はまた別のことができる時間を作れる。

まぁ、そんなにいいものが作れるかはやってみないとわからないので、未来のことは置いておいて、さっそく作ってみましょうか。



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