9/25 頭がぼーっとする。判断のしすぎかな
本日はなんだか夕方ぐらいから頭がぼーっとする。
一日を振り返ってみよう。
6:30 起床。タバコを吸い、コーヒーを2杯飲んで出勤。
7:30 仕事を開始、とある商品について、改善案を考え始める。
8:00 とりあえず形にして、あとは細部を詰めるところでオープンの準備。
8:30 同僚が出社。パソコンを使い始めたので僕は掃除やらなんやら体を動かす。
10:00 あらかた最初のお客さんの対応をしてひと段落。パソコンも空いたのでポチポチ完全案の細部を作り始める。
11:00 やらなければいけない作業がポチポチでき始めとりあえずかたずける。少し記憶があいまい。どうやらこのあたりでガソリンが切れかかっているようだ。
12:15 お昼ご飯を食べに職場を出る。
13:00 昼食を食べ終え職場に戻る。細かな仕事をポチポチ片付ける。だめだ、何をやったか全く覚えていない。
14:30 バタバタしていた記憶があり、戻ってきた同僚と作戦会議。今考えるとどうでもいいようなことに数十分議論を重ねれ答えを出す。
15:30 このあたりからまともな仕事はしていない。完全にぼーっとしている。手を動かせば終わる作業に終始する。
17:30 閉めの作業をしたりなんやかんやで退社。買い物に出る。
19:30 家に戻り、本を読み、シャワーを浴びて、歯を磨き、本を読み、今に至る。
あまり効果的な一日ではなかったかもしれない。スタートはよかったが、手ごたえがない。
反省すべきは雑務だな。難しい仕事ではないものに思考がとらわれていると疲弊していく。簡単に、自動にして思考を奪われない改善が必要。
単純に人に会うことが多い日で、いろいろと考えなければならなかったのがあるな。これは仕方がない。
話は変わって後輩ちゃん続報。
よし、会社を立ち上げよう、と思ったので早速会社の名前の案なんかない?と聞いてみたところ
「いや、そのペースでついていけません」と言われるw
現在しんどい状況なのに考えさせてしまい大変申し訳ない。
いや、そんな大したこと言っているつもりではないのだけども、会社立ち上げるとかハードなことに感じちゃうよなー正直そんなたいしたことしようとは思っていないんだけどもね。
本日読み始めた、立花隆さんの知の旅は終わらない、が面白い。
その中に、飛び込まないとだめだと書いてある。
人間、水の中に落ちたら岸まで必死に泳ぐだろう、同じことね。
とりあえず環境に飛び込んでみる。
そうすることで動き出すものがある。
まずはなにより行動だということだ。
少し前の自分は動き出さなくていいように自分に言い聞かせていた気がする。
副業禁止だから、いまの給料そこそこあるから。
そんな甘っちょろい環境だから必死になれていないんじゃないか、そう思うようになりました。
とりあえず飛び込む。
そっから必死に考える。
お金を払うっていうのもその一つだね。
ライザップで痩せることができた人の要素の一つに大金をぶち込んで自分を追い込む構造はある。
お金を失う、浪費をするのはものすごく嫌な自分だけど、自分の成長にベッドできないようでは何のためにサラリーマンをしているのかわからなくなってしまう。
自分を成長させて、強くなって、社会にいいものを提供するために自分は生きているんじゃないか?
まだまだ覚悟が足りない。
夕方になってぼーっとしている場合じゃないって!
決して優れた人間じゃないんだから、人より頑張らないとだめじゃない。
どうもこの日記は自分を奮い立たせるためのもののようです。
読んでくれている方がいましたら誠にありがとうございます。
うじうじしている自分がこれからどうなるのか?
もう少し前に進んでみたいと思います。
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