10/6 淡々と、ただ淡々と仕事を行う

本日の思考のテーマは高単価。

現在、冬プラン作成の真っ最中です。

例年通りのプランをざっと見ていくと、単価がそこそこのものがずらり。

ここで一つ提案です。

「高単価のプランを夏季と同様に提供しませんか?」

低単価のプランは、多くのお客様に利用してもらう必要があります。

僕たちも食べていかなければいけませんので、ある一定以上の収益を確保しなければいけません。

最低ラインは月に60万円。

一日2万円。

この数字をクリアして初めてやりたいことができるようになります。

さて、僕にできることは何があるでしょうか?

残念なことに僕には一円も稼ぐ力がありません。

サービスを提供することができないんですね。

それでも、必死に頭をひねって収益を作ることができるシステムを考えます。

冬は鬼門です。

人の数が夏とは大きく変わって減っていきます。

そんなものはわかっている。

じゃあ、その少ない人に興味を持ってもらい、納得してもらい、気持ちよくお金を払ってもらえるか?

困難だからこそ楽しい。

変化するからこそ楽しい。

結果を作り上げるから楽しい。

仕事ってそういうもんですよね。

低単価で多くの人に利用してもらうか、高単価で少数の人に利用してもらうか。

答えは単純高単価で少人数に納得してもらえる組織になる。

そのためには何が必要なのだろうか?

このなぞなぞは非常に面白い。

時間が長いことがいいことではない、密度が大切だ。

密度が濃いということは、非現実的でインパクトが強くて、高揚感があって、感動するような内容だ。

なんだそれ、まったく思いつかねーじゃねーかw


まだまだ知識を仕入れよう、まだまだ経験を積もう、まだまだ思考を巡らせよう。

足りない、圧倒的に足りない。

考えよう。


本日、19:30~オンラインセミナーを受講。

だめね、もう頭が動かない時間だからつらかったし、吸収することができなかった。

夜はおとなしく本を読もう。

期間限定でログが残るから運転をしているときにでも聞き流そう。

最近時間を非常に大切に感じる。

同時に脳みそのパワーを失うことが怖い。

疲れたくない。

疲れたら考えることから逃げてしまう。

なんだかどっと疲れてしまった。

さっさと寝よう。

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