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ボクはどこに向かっても構わない

最近おもうところがある。
インフルエンサーであることはそこまで重要なことなのかと。

情報格差が貧富を生むみたいなことをよく聞く。アレを知っているから、コレを知っているから、そういう一つの情報をとってみても人と人の差を生む。
で、だ。その情報は果たしてキミにとって価値があるのか、と。

イジメもそうだ。あの店を知ってるからワタシは!えっへん!みたいな優劣がつき始めるとそこで人間関係に綻びみたいなものが生じるんじゃないかと。

その人にとっては価値がある情報でも、アノ人にとってはどうでもよかったりする。
でもそれがあるからこそお金が回ったりするから、そこがなんだか難しいところだったりして。

何が言いたかったかと言えば上手くはまとまらないのだけれど。

これからまた色んな分野で、色んな物事が変化し始め、生まれたり、消滅し、混ざり、そんな激動の渦に突入するのではと妄想にふけっている。

ついでに言うと、ボクはそれでもコトバだけには何か変わらない可能性みたいなモノを信じちゃったりしている。

届いて欲しいような、そうじゃないような。
とりあえずオワリです。
また。

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