【元旦から街頭に立ってきてわかった真実】
「若者が政治に関心がない」
というのは事実ではなかった。
みんな関心がある。
いや、めちゃくちゃある。
語る場がない、
語る相手がいないだけだ。
政治家には政治の話が出来る。
しかし、
話が出来る政治家が身近にいない。
平塚市は人口約26万人に対して
26人の市議会議員。
1万人に1人の割合だ。
全国的に見ても適正とは思えない。
2003年は34人いた。
議員の定数を減らし過ぎたと思う。
議員定数が減ると
どんどん現職議員が有利になる、
大きな政党が有利になる。
2003年 34人
2007年 30人
2011年 30人
2015年 28人
2019年 26人
2023年 26人
そんなシステムを
平塚市議会はじわじわと作ってきた。
古い政治は市民にとって
何にも良い事はない。
もう変えなきゃ。
変わらなきゃ。
そのチャンスは
今しかない!
#西久保ゆうすけ