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6月に書いていたように、夏のはじめに子猫を保護していた。近所で生まれたであろうオスとメス…
早くもあれから2年近くが経とうとしている。あれというのは、我が家に保護猫の兄弟アズキとモ…
note公式さんのコンテスト「#うちの保護いぬ保護ねこ」の文字列が目にはいった。そうだ、我が…
我が家の猫たちについて書いてからしばらく経った。何も書かなければ平穏なようだけど、実際の…
およそ1ヶ月前、とつぜん子猫がやってきたことについて書いた。 そして里親トライアル期間の…
先日、唐突に子猫がやってきたことを書いた。青い瞳のシャムミックス。 そして昨日、先住猫た…
先日、子猫がやってきたことについて書いた。 そのなかで、2匹の先住猫について以下のようにすこし触れた。今回は、その先住猫たちについてのnote。 我が家で2匹の猫を飼うことにしたのは、軒下で産み落とされていた野良猫の子を保護したのがきっかけ。へその緒がついたままで、眼も開いていない、まさに産まれたての子猫が2匹。2匹ともメス。ミルクをあげるところからはじめて、いまは大柄な猫にそだった。わたしの『一日一画』にもときどき登場する。 ◆ この2匹の猫たちが我が家にやってきた
わたしが2回目のワクチン接種をうけ、副反応の倦怠感から横になっていたときのこと。 「譲渡…