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書くとのこる 2022年振り返り<10>
10月1日から、このnoteを書くことにした。10月はお祭りシーズンということもあって、お祭りやお役、他さまざまなことを毎日書いた。
記念すべき第1号
10月頃になると次男が小学校にいかない選択をしたことを尊重することに違和感はなくなっていた。どこかで何事もなかったように通うかもしれないし、このままかもしれない。もちろんたくさんの人たちのたくさんのフォローがある。家庭内でも簡単にみんなが同じように腑に落ちているわけでもない。ただ、向き合っていくことだけということを腹に決めたのだ。
毎日元気に彼なりの居場所で他の仲間や大人たちとともに、思う存分と自分らしく生きている。単純に学習面だけ見ればムラがあると思うが、評価するタイミングが存在しないため、気にならない。比べたらきっと全然足りてないこともあるし、逆に進みすぎていることもあるよう。この当時やっていたドリルなどを使った学習は最近はあまりしていない。彼の様子をみながら、そのときどきでできる学びをいっしょにつくっていこう。未来をひらくためにできることはそれだけだ。
つくラッセルNews10月号
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