子会社の苦悩

子会社の苦悩

最近の記事

新年度でなかなか言えない本音

視野の狭さと自分だけの未来しか語れない輩のほとんどは老害。未来への自分の甘さ。危機感のなさ。個人と組織の成長を考えない。愚痴と文句のオンパレード。 どうすれば納得して、前向きに動き出すの?なぜ自分で切り拓かないの?なぜ努力しないの? 与えられた場所がしんどいなら辞めればいい。辞めたくないなら頑張ればいい。 仕事も人生もシンプル。

      • 親会社の出向者からスタッフを守る党

        詰められて詰められて提出した計画に対して「縮小均衡、投資思考なし」だもんな。人の投資。その計画と上程をしてみるかな。転んでもただでは起きない性格。とは言え、足元の部下を守らなければ…。

        • コロナ禍での苦悩

          子会社の辛さが日に日に増している。出世が全てではないが、やればやるほど、やらない方が良いと感じる。コロナは誰の責任になるのだろう。部下に無理を強いるのが本当に正しいのか。やりたい仕事、やるべき仕事、やれる仕事、やりたくない仕事、やれない仕事。 マネジメントができない親会社からの出向者が、マネジメントを語る。誰があなたに着いて行くのか。謎が謎を呼ぶ。 やっぱり叫びたくなる。「お前がやってみろ」。

        新年度でなかなか言えない本音

          今日のインプット

          「多職種連携のコミュニケーションデザイン」 事例は掛川市のふくしあ。地域医療の課題に対する取組。異なる専門事業者が同じ目的で進めるためにG(目的)P(計画)I(実践)O(考察)を考える。 キーワードは、疑心暗鬼の原因、問題の可視化、発話の意味は聞き手が決める、会話の公準、協働の目的、コレスポンデンス分析、問題意識と組織課題の共有。 自社にも、これからの自分の目指したい地方創生にもきっと活用できる。 もっと深く学びたいなぁ。

          今日のインプット

          DOCOMOオープンハウス

          ビッグサイト(青海)で開催のDOCOMOイベント。5Gの未来。これから仕事や生活がどう変わり、自分はどんな関わりをするのか。 考えさせられる時間を過ごしました。

          DOCOMOオープンハウス

          今日のインプット

          ためになりました。 周りからはうざがられると思うけど笑

          今日のインプット

          ある管理職の悩み

          人に興味がないって堂々と言われると、なんとも言えない気持ちになる。 仕事が好きじゃないって堂々と言われると、距離を置きたくなる。 価値観の違いだとしても、やらなきゃいけないことは探してほしいな。

          ある管理職の悩み

          ある管理職の悩み

          とある広告会社、とはいえエネルギーインフラ企業の子会社。親会社の動向を受けてあらゆる施策が変わる、売り物を持たない会社。それがハウスエージェンシー、広告代理店。 部長以上は親会社からの出向者で、プロパー社員の行く末は、課長職であるマネージャー。未来に希望が見えないのは、エネルギー自由化の影響で広告コスト削減だけではなくこのような人事体制も影響しているのである。 変革の仕方に悩み、同僚は「おれは仕事が好きじゃない」と宣言され、部下には「ついていけない」と言われたマネージャー

          ある管理職の悩み

          辛抱

          近くに、それは子供から大人まで心の病気を患ってる人がいる。患うなんて表現でよいのかわからないけど。 それは些細な理由でなるのではなく、やはり幼少期の育てられ方の影響が大きいのでは、と思う。根拠は全くない。 根深い底から救い出すことは不可能ではないと信じたい。 その先に、笑って過ごせる人生が、絶対にある。 辛くて抱くと書いて、辛抱。