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Instagramフォロワーが1000人超えて感じたこと

こんにちは。
伊藤です。

最近はInstagramを割と真面目に運用している。
もともとマメではなく、毎日毎日ストーリーズを更新するのが最初は本当に苦痛だった。笑

しかしインキュベートの法則に則り、(21日間続けたことは習慣として定着しやすい)役3ヶ月、必要なことを続けた結果意外と簡単にフォロワーは1000人を超えた。

意識したのは簡単に言うと5つ。

①投稿内容は3種類。(努力したこと、嬉しかったこと、お役立ち情報)

② 毎日ストーリーズを更新

③投稿はお役立ち情報などをメインに載せる

④なるべく人を写す(本当は自分も写り込んだ方がよい)

⑤ライフスタイルを写す。

だ。


一つ一つ解説していこう。

① 投稿内容は3種類。(努力したこと、嬉しかったこと、お役立ち情報)

Instagramで全く知らない人をフォローするとき、どんな気持ちだろうか?
私なら、勉強になる。もしくは、憧れるライフスタイルの人を見て自分を鼓舞する。
がフォローする動機としては圧倒的に多い。

愚痴やしょうもない飲み会の写真、知らない人が集合している写真ははっきり言って全然興味ない。笑

② 毎日ストーリーズを更新

Instagramは更新している頻度と見られている数がどうやら大切らしい。
ストーリーズは日々の実践や仕事仲間との一時、家族との一時など特にこだわりすぎずに数をアップロードした。

③投稿はお役立ち情報などをメインに載せる

投稿はストーリーズと違って残るもの。
なるべく有意義な情報を載せることを意識した。
どうでもいいような写真や動画はストーリーズにアップロードするよう使い分けた。

④なるべく人を写す(本当は自分も写り込んだ方がよい)

これも大切だと感じた。
このInstagramは誰が更新しているコンテンツなのか。
どんな人がどんなライフスタイルを表現しているのか。
興味を持ってもらうには、やはり人を写すべき。
周りの人もそうだし、自分自身もなるべく写した方がよい。(イケメンや美女じゃなくてもいい。ナルシストに思われるかもと心配になるかもしれないが、ようは何を優先するかだ。私は数字を優先した。別にどう思われようがしったこっちゃない。笑)

⑤ライフスタイルを写す。

ある人が言っていた。
Instagramは「ライフスタイルアプリ」なんだと。
Instagramは何を表現するものなのか。
答えは、ライフスタイルだ。

食べ物を撮るにしても、食べ物だけを写すのではなく、お店の雰囲気が分かるよう、引いて写真を撮ったほうがいい。

さらには自分も食べているところや作業をしているところ映り込んで、日常の一枚を表現したほうがより望ましい。
なぜなら人はInstagramをとおして、その人のライフスタイルを見たいのだ。

以上5点を意識して取り組んだ。

そしてもう一つ。

フォローしてくださる人をなるべくフォローバックすることだ。

フォロワー数を気にしていらっしゃる方は多い。
フォローして欲しければフォローすべきだ。
与えられたら与える。

向こうからフォローしてきて、フォローバックしたところ、数日後や数時間後にフォローを外してくる人も多い。

手法の一つなのだろうが、正直どうなんだろう。と思ってしまう。

フォローバックすべきかの一つの指標として、フォロワー数に対して、フォロー数があまりにも少ない人は信頼性に欠ける。(芸能人などの場合は除く。)

また、クレクレ君の可能性が高いので私は関わりたくない。

今はありがたいことにInstagramのフォロワーも1050人くらいになっている。

フォロワーさんもほとんどの方をフォローバックさせていただいているが、勉強熱心な方や豊かさマインドを持っていらっしゃる方が多く、いつもいい刺激をいただいている。

今は1日の中でSNSを見る時間を、昼の10分と夜の10分に制限している。(キリがないから)

ストーリーズの投稿内容も、努力したことのコンテンツをやめて、日々の一瞬と、努力の結果の成果物のみに絞り込もうと思っている。

新しい取り組みをしつつも年内にフォロワー数2000人を目指していこうと思う。

良かったらフォローしてね。

では。


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