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MUPうさぎクラス [Instagram運用編1]

こんにちは!U-46(ゆーしろー)です!

今回はInstagramの運用について書いていきたいと思います!

①SNSってなに?
②Instagram年代別の利用割合
③SNSが変えたもの
④なぜInstagramなのか?

①SNSって?

SNSとは、みなさんが使っているLINE・Facebook・twitter・Instagramのことです。
このSNS、実は国民の4人に3人が使っているものなんです!
本当に沢山の人々に利用されているんですよね。

②Instagram年代別の利用割合

でもInstagramって若者にしか使われてないんじゃないの?ってイメージがあると思いますが、実は、、、

2012年→→→10・20代:80% /30代以上:20%



2018年→→→30代以下:60% /30代以上:40%

になっているんです!
若者だけではなく、お母さんやおばあちゃんが使っている時代ってことです!

また、SNSを使っている人たちの80%が誰かに影響されてお店に行ったり、商品を購入しており、最新の流行りの情報(グルメやコスメ・ファッションなど)というのはほとんどSNSでとられているので、ビジネスを提供している側からするとSNSに露出しない商品やサービスは誰からも知られない時代になっています。

③SNSが変えたもの

SNSは世界中のあらゆるものに影響を与えてきました。

情報の拡散スピードを加速させて、今までは情報の伝達が遅かったのが、今はワンクリックで多くの人に伝わるようになりました。
PPAPのピコ太郎さん・ハンモックカフェがいい例で、SNSを見ている人たちが面白い・いいなぁと思ったことで一気に拡散され有名になったわけです。
面白いこと・モノは、知ってもらうためにお金を掛けなくても拡散できるんです。それがオークションマーケティングからクオリティマーケティングへの変化です。
つまりお金を掛けて沢山の人を集客するオークションマーケティングから、クオリティや質がよければお金を掛けずに集客できるクオリティマーケティングの時代になったので、小さい会社だからできませんっていうことではないわけです。

④なぜInstagramが重要なのか?

①ユーザー急増
2015年~2018年(国内)
新規登録:600万ユーザー

②2016年~2018年
50歳以上ユーザーの急増

③月刊アクティブユーザー
86%(LINE86%)
→2.3時間に1回開かれている

この情報を見ると、3年間でユーザーが増えただけでなく、おばあちゃん世代の利用者が急増して世代関係なく使われているということです。また月1回でも使われている割合が多いのがInstagramで、平均2.3時間に1回開かれているので
どれだけInstagramを見られているかがわかります。

Instagramはお店の予約・商品を購入できたりするので、「ライフスタイルアプリ」とされています。
また、親会社がFacebook社なので資本力があることから、流行り廃りのないビジネスにもってこいというわけです。

次回はInstagramでのビジネス活用法について書いていきたいと思います!
ありがとうございました!

U-46

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