メモの目的が「記憶」か「行動」かで書く内容が全然違う
堀江貴文さんが手帳なんか15年以上前に捨てたって話をされてた。
共感
メモの内容には2種類ある
「模写」と「創造」
例えば講演会、話されている内容をただメモる人は前者、話を聞きながら「これやってみよう」を書く人は後者
授業中、ノートをとりなさいって教育されてきたから、前者が多いのはある意味必然
記憶が目的になっているからだろう
それに対し後者の目的は「行動」
私もメモ帳は持たない派だが、スマホのメモ機能は比較的使っている
何を書くかというと、そのうちやろうと思いついたこと
今やることはメモる必要ない
寝る前とか、散歩時など、すぐに動けない時に思いついた次実行することを忘れないためにメモる
リマインダーを使えば時間も設定できるので、もれなく行動できる
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?