アンチコメントとかで傷ついたことがある人全員に届けたい

結論

アンチにとって、インフルエンサーは精神安定剤
つまり、インフルエンサーはアンチの精神を安定させている素晴らしい存在
めちゃくちゃ大事な存在

久しぶりのnote。です。

まず。。。

このnoteに対しての感想とかをツイートしてくれたり、もしくはnoteに書き起こしてくれたらリツイートします。

で、気になる感想とかあればそれに対してさらにnote書くので、是非よろしくお願いします！

本題に入りますね

アンチっているじゃないですか？

お前それ現実世界の対面でも同じこと言ってこれるの？ってくらい心ないコメントをする人たち。

インフルエンサーの立場としては言い返したけど言い返したら

「〇〇ちゃんレベル低い争いしないでよ。。。」

「有名人なんだから我慢しろ」

とか言われちゃうから、言い返せない。

耐えるしかない。

そんな状況にある人たちを見ててすごく心が痛くなりました。

ぼくは元々メンタルが弱く、傷つくのが怖いタイプの人間でした。（今もその節ある）

でも、アンチ耐性をバリバリに持っています。うん。めちゃくちゃある。

そ思考法さえあればアンチで悩んでいる人もちょっとは楽な気持ちになれるかなと思ったんで、

アンチがきてもダメージ食らいにくくなる僕なりの考え

について綴っていきたいなと思いマッコリモッコリ

アンチはなぜアンチ活動をするのか

もうここです。

ここを理解するだけです。

ここを理解するだけでアンチで悩むことは減るかと思います。

アンチはなぜアンチ活動をするのか。

答えは、孤独だから。

もうちょっと具体的に言うと、アンチする人は、周りに愚痴を聞いてくれる人がいないから。

現実世界で面と向かってアイツにはっきり言ってやりたいけど、嫌われるのが怖かったり仲間外れにされるのが怖いからなかなか言えず、日々不満が溜まっている人はめっちゃいると思うんですけど、

そう言う人たちの大半はきっと、家族だったり友達だったり、愚痴を聞いてくれる相手がいて、愚痴を吐くことでちょっとはストレス発散になってるんです。

でも、アンチの周りには多分愚痴を聞いてくれる人がいないから、ストレスが出て行くことなく、ずーっと溜まってる。

ここで一瞬アンチの立場になってみてください。

クラスのあいつに言ってやりたいことあるけど嫌われたくないから我慢する

我慢してストレス溜まったから愚痴りたい

だけど愚痴を聞いてくれる人が周りにいない

めちゃくちゃ辛くない？？

現実世界

本当は「学校のアイツ」に思ってることをはっきり言ってやりたいけど、自分が傷着くのは怖いから言えない
しかもその愚痴を聞いてくれる相手がいない

SNS

コメント欄とかDMだと自分には一切傷が加わるリスクがない（インフルエンサーは言い返せないから）
しかも多少毒を盛った言葉も言える

なんか、アンチしちゃう気持ち、ちょっと理解できた気がしません？

現実には吐き出す場所がなくて、SNSのコメント欄とかDMが唯一吐き出せる場所。

そりゃアンチ活動しちゃうよね。仕方ない。

そんな風に考えています。

だから僕はアンチコメントがきても「現実世界で辛い思いしてるもんな、。ストレス吐く場所ないもんな。。そりゃアンチコメントしてストレス発散したくなっちゃうよな。。。」と、逆に、心配の気持ちが勝つくらいです。

で、それっぽい言葉にすると

アンチをされるインフルエンサー
＝唯一のストレス発散ができる場所
＝唯一の精神安定剤

そうなんです、精神安定剤なんです。

重要な存在なんです。

多くの人の精神を救ってるんです。

アンチが多ければ多いほど、精神を救ってる数が多いわけですから、アンチが多くて悩む必要なんてないんです。

「私は多くの人の精神を安定させているんだ！私ってすごいじゃん！」

くらいの感覚でいいんです。

そういうことです。

じゃあ今回はこの辺で！

※冒頭でも言った通り、このnoteに対しての感想とかをツイートしてくれたり、もしくはnoteに書き起こしてくれたらリツイートします。
気になる感想とかあればそれに対してさらにnote書くかもなんで、是非よろしくお願いします！