【1月31日は愛妻の日】この日は入籍日にピッタリなのか?!
風水師の天上です。
1月31日は、その語呂から「アイサイ→愛妻」、
ということで
日本愛妻家協会が名付け親となり、
愛妻の日と呼ばれています。
新婦をずっと大切にし続けるという意思表示から、
愛妻の日を入籍日とするカップルもいるようです。
では、この日に入籍することは風水師的にどうなのか。
このテーマについて、当記事ではみていくことにします。
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◆最初に結論から◆
愛妻の日に入籍してもよいかは、
カップル次第、
これが結論となります。
愛妻の日に入籍するのが適しているカップルもいれば、
そうではないカップルもいます。
先ほども述べましたが、
愛妻の日というのは日本愛妻家協会が
「妻を大切にする人が増えれば、幸せな人が増え、世界が平和になるかもしれない」ということで、
提唱された日となります。
1月31日は語呂自体が良いのは間違いないでしょう。
しかしながら、語呂自体が良い事と、
人と日にちの相性が良いかどうかは別問題です。
入籍するのに適さない日に入籍してしまえば、
語呂自体が良かったとしても、
望む結果は得にくくなります。
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何事にもタイミングというのがあります。
年賀状は12月31日に配られるのはタイミングとしては1日早いですし、
1月8日に配られているようでは1週間ほど、タイミングは遅いです。
クラスマスプレゼントはクリスマスにもらうからバッチリなのであって、
お正月にクリスマスプレゼントをもらっても、
タイミング的にはズレている、ということになります。
タイミングがズレるということは、
物事が成就しないということになります。
お正月にクリスマスプレゼントをもらったとしても、
もらった相手からしたら嬉しいという気持ちよりも、
「なんでお正月なの?」という気持ちが同時に発生してしまい、
プレゼントをもらった嬉しさは半減してしまいます。
ですので、何事においても
それに適したタイミングで行うことが非常に重要なのです。
適切なタイミングで物事を執り行うことによって、
未来に対して意味のある種まきをしていってくださいね!
最後まで記事を読んでいただき、
ありがとうございました。
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