![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/126763687/rectangle_large_type_2_fa628a3914f27f8723995b0cc0dbe1e7.jpeg?width=800)
オシアナス×福士蒼汰
退職祝いに腕時計を買うことを考えていたのですが、たまたま、オシアナスと福士蒼汰のプロモーションを見つけてしまいました。
めちゃくちゃカッコよくないですか??
オシアナスは蔑称キモオタブルーと呼ばれるほどにふんだんに青が使われ、オタクの高級時計として認知?されてきたわけですが、ここにきて黒×緑の組み合わせの新作が発売されました。
これと同じく新作でオシアナスらしい青のフェイスカラーを採用したものもありますが、どうして福士蒼汰の着用モデルがそっちでないのかもなんとなくわかります。
やはり青=オタクのイメージが付き過ぎているからでしょう。
この時計は約15万円で決して安価ではありません。
そしてその価格に見合った品質も備わっています。
でもその蔑称がブランドイメージが邪魔をしているのです。
正直私も機械式で探していたのですが、これを見てから考えが変わりました。
オシアナスが青に固執しなくなったというのも大きいです。
ブリーフィング25周年記念モデルもオールブラックでそのあたりのイメージ刷新を狙っているというのも伺えます。
![](https://assets.st-note.com/img/1704499260689-ZLImqyjdKK.jpg)
上がり時計だ何だの宣言しているうちはまだまだ青二才だということを実感しました。
うまく退職できてこのモデルを購入した際には、noteにてレビューしたいと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?