見出し画像

MEGAMI Art License Use Case 8

こんにちは、Yusakuです。前回はMEGAMI Art License Use Case 7を執筆しました。MEGAMIの二次創作で活用する前提で「Empowered By MEGAMI」ロゴの紹介をしました。ご活用いただくにあたっての注意事項も記載しています。

今回は2月中に実施できた活用例のご紹介です。Crypto bar P2PでMEGAMIグッズが販売されるようになりました。今年は昨年までに蓄積した資産を有効活用する年にしたいと考えていますので、良いスタートが切れたと思います。


Crypto Bar P2P様でMEGAMIグッズ販売開始

2024年1月からお話を進めまして、BBB様のご厚意によって実現しました。早速MEGAMIロゴの活用の機会もいただけました。

以下はお店で撮影させてもらった写真です。GASHOは私物のためお店には置いていません。

実はP2Pの周辺には稲荷神社が多くあります。江戸時代には「伊勢屋、稲荷に犬の…」と言われたほど稲荷神社が多くあったためと推察しています。

筆者にてGoogle Mapスクリーンショット

右上にある朝日稲荷神社はビルの屋上に鳥居があります。「天気の子」の聖地と言われている神社です。

Foxy Mikoを銀座・有楽町に置きたかった理由の一つには、上記の通り、周辺環境と親和性が高いと感じていたためです。その他のキーホルダーはCryptoらしくビットコインやイーサリアムを持っているMegamiにしました。あとはサイバーパンク風のMegamiで所有している76枚の中から選びました。

"Four Seasons and Flowers -Spring-"

企画最後の季節が春なので良い締め方になりそうです。Xではあまり騒がずおりますが、2023年末から2024年2月にかけてのBTCとETHの上昇は大変ありがたい限りです。仮想通貨市況にも春が来ており見計らったかのようなタイミングです。水彩画で有名なyuyuharuさんが何の花をモチーフにして描かれるのか楽しみです。(絵文字はチューリップと桜ですが)

これまでもらったFlowersも持っているだけだと仕方がないので、Openseaで1maticでリストしています。これまで無償で渡すためにXで希望者を募ったこともありましたが、私とコミュニケーションをとるコストはプラットフォームに1matic支払うより高いのでは、と気がついてから1maticでリストすることにしました。(これは卑下しているわけではないです)Cryptoで決済をしてみたいという好奇心や探究心のために活用してもらえるのではとも考えました。

MEGAMIオリジナル切手

いろはさんのポストでサービス自体の存在を知りました。日本郵便でオリジナル切手作成サービスがあり、画像アップロードのみでオリジナル切手が作成できます。

見づらいかもしれませんがArt License準拠のためロゴを活用しています。

筆者にてロゴを追加_MEGAMIオリジナル切手作成用画像

以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?