見出し画像

JCS6-3後攻ロスギラ

どうもお久しぶりでございます。
初めましての方は是非Xのフォローお願いします。
(@yusakozue0219)

Xでのアンケートで意外にもnoteでの解説を見たい方が多かったので筆を取りました。

CL京都で権利を取り仕事を辞めて臨んだJCSですが6-3と絶妙な結果で終わってしまい来シーズンに燃えてるこずえです。


デッキ選択の理由

まず初めにデッキの選択理由ですが
大きな決めた理由は3つくらいあります。

・慣れている
これは大きいですよね。
去年の自主大会やCL、シティでも結果を残したのは全てロストギラティナでした。

・友人たちからの強いオススメ
僕=ロスギラのイメージがやはり強く
他のデッキで後悔するくらいなら使った方がいいと何度も言われていました。

・絶対に勝てない対面が少ない
これは最後の決め手になった理由です。
変幻の仮面以降は特に環境が混沌としていました。
圧倒的に勝てる対面はほとんどありませんが試合にならないデッキが無く、安定感があるデッキでとても自分の性格にも合うデッキだと思ったからです。


反対に使いたくなかった理由も3つくらいあります。

・ロスギラしか使えないと思われたくない
これは僕のダサいプライドです(笑)

・楽に勝てる相手がいない。
これは長期戦を見越した考えです。
前より練習量が減ってしまい主に体力面で少し不安がありました。

・安定感に若干の不安。
上の理由と含めて少し採用理由と矛盾した内容になりますが、昔ほどの安定感が環境的にも少なくなっていると感じていました。
主に後攻1ターン目で一体しか居ないギラティナを吹き飛ばされる。
またはキュワワー2体を飛ばされる。
この2つにかなりの恐怖心がありました。

後攻の選択理由

先程の使いたくなかった理由が
大きく関係しています。

練習で回す度に先攻での安定感に不安を感じました
もちろん構築単位での見直しもしましたが
安定感を上げるとデッキパワーが下がる。
出来ることを増やすと安定感が下がる。

そんな時に思いつきました!
後攻を取れば安定感を保ちつつデッキパワーも維持できるのでは?と

しかし課題はあります。
先攻を絶対に渡したくないデッキに勝てるのか?
という問題です。

ルギア、ディアルガ、サーフゴー
古代バレット、パオジアン、アルセウス
もちろんドラパルトにもです。


環境の中だとこの辺りのデッキたちです。
しかしここで思いました。
先攻のハードルに関しては自分が高いのと同じで相手も高くね?と

そして相手が初手の理想ムーブをしても絶対に負けるわけではない。

なんなら後攻を相手に渡して自身が事故っているとサポートで準備をされるとサポートが使える先攻になってしまいますしね…

問題は勝率がこれによって伸びるのか?というお話ですがこれは各対面への考察で触れたいと思います

ちなみにBO3では同じ山で先攻を取る予定でした。
(後攻を取る理由がBO1での安定感不足のため)

デッキリスト


敗退後に会場で撮った記念写真

大体はテンプレ通りかと思います。


当日のマッチング

詳しい試合内容は1週間経ってしまってうろ覚えです…申し訳ない…

1.ピジョットリザードン 6-2 🙆‍♀️
ジャン負け後攻
トップでハイパーボールが無ければ種切れで勝てた試合でした(笑)
しっかりロストと手札を溜めてからボスピジョットで2枚取ってからゲームスタート。
その後スタレクでリザードンを倒したところ後続のリザードンが進化できずロトムを取って2-2-2で勝ち

リザードンは元々後攻を取りたいデッキなので相手の事故もあり精神的にかなり楽なゲームでした。

2.古代バレット 6-1 🙆‍♀️
ジャン勝ち後攻
相手が事故気味+緊張からかプレミが目立ち楽に勝てました。
苦手対面なのでホントにホッとしました。

3.ドラパルトビーダル(?) 4-6🙅‍♀️
ジャン勝ち後攻
痛恨のガチグマでスタート、4枚は簡単に取るも
ガチグマを縛りながら干渉でビタ止まりしてしまい6枚取られて負け。難しい試合でした。。。
ガチグマでスタートさえしていなければ勝てそうな試合展開だったので本当に悔しい。仕方ない。

4.古代バレット 4-3 両負け
ジャン負け後攻
お相手ハバカミでスタート。
ポケモンを手札に加えていましたが置かずにブーエネを貼り終了。上手い。
そしてこちらの後攻1ターン目での山確認、痛恨のキャンコロがサイド落ち。
アクロマがありポフィンにウッウ、ギラV+封印石もありMAXの上振れで後1で勝てました。
しかしこのサイド落ちによりアクロマ+アビスシークで終了。
しかしお相手も止まっており殴られず、こちらもアクロマが無く動けず。
お互いに睨み合いが続き時間が無くなってしまいました。最後はお相手の山削りプランがありましたが山を回復する札が相手に無いと先に山切れを相手がする場面だったのでギリギリで返し、山回復札が見えれば即投了するつもりでしたが処理が間に合わずに時間切れ。
(結果手帳がもう1枚あった)
お相手の方には本当に申し訳なかったです。

5.サーフゴーパルキア 6-1 🙆‍♀️
ジャン負け後攻
お相手のスタートがコレクレー
「あ、終わった」と思いました。
かなりの苦手対面です。
しかしネストボールで相手かなり渋そうな顔をしながらパルキアを置きターンが帰ってきます。
大チャンス到来!
ゲッコウガがサイドに落ちていそうだなと思いながら後1おとぼけでコレクレーを倒す、次のターンカイからヒスイ(ゲッコウガ救出)とポフィンでかなり悩みながらゲッコウガを選択、手裏剣は飛ばせずあくうのうねりでウッウ取られて終わり。
返しにひきさくで後ろのゲッコウガを取ったところ後続続かずそのままパルキア倒して種切れ勝ち。
これはサイド運で助けられました…

6.サーナイト 6-0 🙆‍♀️
ジャン負け後攻
お相手展開札が少なくハバカミを無理やり押し付けてターン終わり。
古代の器でペパーをトラッシュしていて相手の手札にはサポが必ずありそうな状況を
自分は手札に何も無いのでアビスシークの準備をしてナンジャモしてアビスシーク。
ここでお相手がリファインでサポや展開札に触れず好機到来!1体だけのキルリアを倒しかなりゲーム展開が有利になりそのまま押し切り勝ち。
これも運勝ちですね…

7.タケルライコ緑オーガポン 6-3 🙆‍♀️
ジャン勝ち後攻
お相手のポケストップでタケルライコが複数枚トラッシュにいってしまい、干渉+の殴りを2回したところ後続が用意できずにかなり楽に勝てました。

8.カウンターカイナ 6-4 🙆‍♀️
ジャン勝ち後攻
これは有利対面。しっかり勝ちました。
少しプレミがあったので反省点はありました。

9.サーフゴーパルキア 5-6 🙅‍♀️
また踏んでしまいました…
さらにヤミラミでのスタート…
しかし粘りを見せ最後は2連続干渉でギラティナVstarで突っ張りターンが返ってくれば勝ちのワンチャン作るも負け。
俯きながら出した手に熱い握手をしてくれた対戦相手のお兄さん。本当に熱い戦いでした。
やれる事は全てやったので納得のいく負けでした。

ちなみに余談ですがキュワワースタートほぼ0です。
キュワワーでスタートした4戦目と6戦目にハバカミが先攻で出てきていてはなえらび出来ず。

結果的にも後攻は大正解だったなと思いました。

カードの採用理由など

なるべく詳しく1枚ずつ見て行こうと思います。

・キュワワー 4枚

当然の4枚採用。デッキのメインエンジンです。

・ギラティナV Vstar 3枚

3枚ずつの採用になりました。
昔はV4枚も多かったですが3の理由は枠の捻出とアビスシークを言えない対面が少し多いため、です。
しかしネストボールしか呼べる札が無いので枠さえあれば4枚にしたいカードでした。

・ウッウ 2枚
後攻を取るので後1おとぼけが言いたい場面で言えるように2枚採用。
他にも沢山役割が多く。釣竿が2枚になったのが決め手になり2枚採用しました。

・ヤミラミ 1枚
ぶっちゃけ個人的に使用頻度は高くないです。
このカードもポフィンで出せないので重要な場面ではなえらびでめくれるとロストに行きがち…
しかし抜くのはあまりにも勇気のいる決断でした。

・かがやくゲッコウガ 1枚
他のかがやくを入れる理由は個人的に無かったです
構築的に必ず必要なので当然の採用。
月光手裏剣ホントに強い。

・ガチグマex 1枚
少し前はこの枠はイサハでしたね。
あまりにも沢山役割がありますが
240の打点+260の高HP+色指定無しの技
採用しない理由が無いですね(笑)
ピジョリザが多いのでイサハを採用するメリットよりこちらの方が強く見えたためガチグマのみ採用

・ネストボール 4枚
ポフィンで呼び出せないカードが多いため当然の4枚採用。8枚くらい入れたかったです。

・なかよしポフィン 2枚
枠の都合上2枚になりました。
ポフィン無しも以前試しましたがネストボールが枯れるのでさすがに採用。
最低限の採用枚数のつもりです。

・ミラージュゲート 4枚
削る理由が無いですね。
このカードが無いとやっていけないので4枚採用

・すごいつりざお 2枚
JCSの2週間前くらいまで3枚でやってました。
1つ目の理由はビワ環境の名残。
2つ目の理由は隠し札に頼る事が多かったからです。
(昔みたいに自分の雪道で置物になることが無い)
3つ目の理由は代わりに採用したいカードが多すぎる 
でしたが友人からのススメで2枚採用にしたところ
違和感が全然なかったので2枚になりました。
しかし代わりの採用カードが決まらず
1週間くらい頭を抱えてました。

・いれかえカート 4枚
ぶん回ったドラパルトに勝つために4枚採用
ポケモンいれかえも採用したかったのですがドラパルトを重く見ました。

・ロストスイーパー 1枚
色んな使い方をします。
ロストが溜まらない事故がこの1枚でかなり減ったと思っています。
枠の都合上1枚ですが枠さえあれば
2枚採用したいカードでした。

・キャンセルコロン 1枚
こちらも色んな使い方をします。
ハバカミ、カビゴン、マナフィ
ジラーチ、ミミッキュ
主に使う相手ポケモンはこの辺りですね。
特にハバカミに対して使うことが多かったです。
後述しますがAceSpecがプライムなので個人的には必ず採用したいカードでした。

・カウンターキャッチャー 1枚
プライム、ボスと合わせて4枚目の呼び出し札。
当然パワーカードなのですが4枚呼び出しがあれば充分と考えていたため1枚採用。

・プライムキャッチャー 1枚
AceSpecはこのカードを据えました。
他の候補はアンフェア、マキシマム
アンフェアも非常に強力ですが進化デッキに対してのキャンコロ手裏剣、先攻2ターン目にサポ+呼び出しとして使えるのがあまりにも強く感じていました
アンフェア、マキシマム共に構築を大きく変える必要があり、プライムの強みに惹かれていたのでこの選択になりました。

・森の封印石 1枚
個人的に昔はロスギラに採用するのが
大嫌いなカードでした。
しかし環境の変化と構築の変化により
無くてはならないカードになりました。
手札干渉対策、要求札を揃える、ロストスイーパーの当て先。など
本当に沢山お世話になりました。
採用して良かったです。

・緊急ボード 1枚
本当に最後まで採用を悩んでいたカードの1枚です。
最終的にはつりざおが2枚採用になり
エネ管理やロストスイーパーの当て先として必要なため採用、序盤引けたら鬼強いです。

・シンオウ神殿 1枚
先攻ブン回りルギアに勝つために絶対必要。
主にルギア対策カードですね。
自分のジェットエネルギーが止まるので
取り扱い注意。

・ボウルタウン 1枚
つりざおの3枚目がこのカードになりました。
友人から激推しされ採用しました。
あまり強さは体感しにくいですが確実にデッキの安定感が上がったと思います。感謝…

・アクロマの実験 4枚
このカードが引けるかどうかで
本当に世界が変わります。
6枚くらい入れたいですがルール上4枚採用。

・ボスの指令 2枚
プラン次第で変わりますがプライムとカウンターキャッチャーのおかげでロストにも送りやすい。
しかし絶対に必要なカードなので2枚採用。

・ナンジャモ 1枚
ロストミラーでめちゃくちゃ強いです。
他にも色々と使い勝手がかなりいいので採用。

・ツツジ 1枚
ロスギラは殆どの方がゆっくり構えてゲーム展開をしますが個人的には少しでも早いデッキを目指したため採用枚数を減らしました。
プレイがとっっっても難しくなりましたが後悔はしてません。枠があれば当然2枚採用してました。

・基本エネルギー 超4 草3 水3
実は水を4にするかかなり悩みました。
しかしイサハ入りの草4時代にかなり違和感を覚えたので慣れている形に落ち着きました。

・ジェットエネルギー 3枚
個人的に4枚採用すると余ることが多く
シンオウ神殿もあるので今の環境は
3枚でいいと思っています。
しかしエネルギーの総数を
減らしたくないため3枚採用。


不採用カードについて

・テツノイサハex
リザードンがピジョット型がメインになったため
リザードンは1回だけ倒す、という試合が増えたため
不採用になりました。

・メタモン
初動を安定させるため採用を考えましたが
枠が足りませんでした…
先攻を取るなら入れていたと思います。

・ヒスイのヘビーボール
ゲッコウガなどの1枚採用のたねポケモンを
サイドから救うために必要なカード
しかしウッウが2枚採用になり役割が少し減り
初動引いた時にサイドに欲しいポケモンが居ないと悲しい気持ちになるため不採用。
ボウルタウンの方がいいと思います。

・ポケモンいれかえ
ギラティナが縛られる展開を回避しやすくなります
前述しましたがドラパルトが重いため不採用。

・ハッサク
山を薄くした後の手札干渉後や
エネを引いてはいけないけどミラゲを探す時
などに超強力ですが枠がないため不採用

・ポケギア3.0
去年めちゃくちゃお世話になりました。
しかし枠の都合上不採用。
本当に枠無いです。。。
元々は封印石の枠がポケギアでしたが
要求札がサポよりグッズに比率が寄ったので
封印石になりました。

・アンフェアスタンプ
強いカードですがスピードを上げる事を考えた時に
コンセプトと違うため不採用
イメージ的には
相手のスピードを下げるためのカード

・マキシマムベルト
刺さる相手には刺さりますが
使わない対面が少なく
デッキに1枚の枠をこのカードにできませんでした。

各対面への考察

・ドラパルト
後1おとぼけでサイド取得を狙います。
後1のアンフェア警戒は必要ないと思ってます。
(アンフェア打ちながら殴れる?)と思うため。
サイドプランは1-2-2-1か1-1-2-2です。
理想は前者かなと思ってます。
ギラティナを複数枚置くと4枚取りや6枚取りされるので基本1体しか使えません。
ダメカンが盤面にあるとペインスプーンの圏内なのでギラティナの置き方がとても大事です。
シンプルにカードパワーが高く
不利だと思ってます。
ベルトが入っていると泡吹いて倒れます。

・タケルライコ緑オーガポン
とにかく最速でロストを溜めます。
当然ながら2-2-2です。
どうしても間に合わない時は
縛ってヤミラミで頑張りましょう。
後攻取れればけっこう勝てます。

・リザードン
アビスシークをして早めにロストを溜めます。
ピジョット⇒ロトム⇒リザードン
が最速の理想プランです。
今までと戦い方は変わらないため詳しくは割愛。
個人的には有利対面です。

・ルギア
普段からの練習相手(しおまる)が
ルギア使いのため沢山練習できました。
構築次第ですが基本的には不利対面です。
(しかも後攻固定なのでさらに不利)
シンオウ神殿は最後に干渉と合わせて使うことがほとんどです。1枚しか無いので慎重に使いましょう。
しかし勝てない対面では無いです。
チラーミィをとにかく枯らしましょう。

・ロストギラティナ
干渉を削っているので一般的な構築だと若干不利を取るイメージです。
ナンジャモを上手く使いましょう。
アンフェア型だとさらに不利になるイメージです。
練度で頑張りましょう。
基本的にはお互い待ちの展開になることが多いです
しっかりロストを溜めて盤面用意してからサイド3枚以下にしましょう。

・ロストバレット
ギラティナと基本的には同じですがギラティナが居ないので複数枚取るのが難しく。
ギラティナよりも更に少し不利な印象。
基本的な戦い方はギラティナと一緒ですが月光手裏剣から入ってくることが多いのでキュワワーの枚数に注意。
ガチグマとギラティナを上手く使い分けられると勝ちやすいです。

・サーナイト
一般的な構築だと不利ですが
キャンセルコロンがある+後攻を取るので5分くらいはあると思っています。
キャンセルコロンがホントに偉い対面です。
ヤミラミの使い方が大事です。

・カビゴンLO
いれかえ札が多数あるので有利。
シンオウ神殿には気を付けましょう。
手札にいれかえを溜めすぎるとビワで崩壊します。
上手いこと戦いましょう。
不要なポケモンはガンガンロスト送りにしましょう

・ミライドン
遅れて盤面を作られると巻き返しが難しいです。
スピードに必死で食らいつきましょう。
基本的には有利対面。

・古代バレット
不利だと思っています。
とにかく相手の盤面からアタッカーが消えるように立ち回りましょう。
山を掘りすぎるとキバでLOされるので注意。

・ディアルガ
相手の展開次第ですが後攻取ってからは5分くらいの印象です。
ミュウでギラティナが倒されるので
頭に入れて戦いましょう。
ミュウから飛んでくる月光手裏剣も要注意です。

・パオジアン
微不利です。
後攻を取るのでキュワワーは1体で戦いましょう。
やむを得ず並べるなら3体並べたい。
裏呼びが豊富なのでセグレイブラインを執拗に狙うと崩壊してくれることも多いです。
ロストマインも通るので頑張りましょう。

・レジドラゴ
戦ったことが無いので未知数です。
オーガポン型なら有利かなと思います。
スピードが早いので遅れないように注意。
特性も鬼強いので要注意です。

・ウガツホムラex
こちらも戦ったことが無いので未知数。
非エクサブアタッカーが居ると不利を取りそうです
マシラ込でギラティナVstarワンパンなので油断しないようにしましょう。

・サーフゴー
パルキア型がかなり不利です。
先攻も無条件に渡してしまうので相手の欠損待ちになる事が多いです。
幸いシェアが多くないので
気合いで乗り越えましょう。

・トドロクツキex
俗に言うターボツキってやつですね。
狂いえぐってくれれば楽になります。
おとぼけや手裏剣でツキにダメカンを乗せてギラティナやガチグマを押し付けると楽に勝てます。
しかしつけかえ手裏剣やつけかえでミュウexが動くとかなり厄介な相手になります。
相手のスピードに食らいつきましょう。

・未来バレット
カウンターカイナ等が代表的ですね。
カイナは有利だと思っていますがバレットの構築次第で少し戦いにくそうです。
盤面次第ですがカイナを無視してカシラを取ることも少なくないので視野を広く持ちましょう。

tear表見ながらまとめてみましたが質問等あればXで
リプかDMください。(@yusakozue0219)

総括

個人的にはマッチングの結果的にも
後攻を取って正解だったなと感じています。
練度が勝敗に直結しやすく、
構築で自分の味も出せたりカスタマイズできる。
ホントに大好きなデッキです。
個人的にはロストは自分が回しやすい構築に寄せるのが凄く大事だと思います。
(性格や考え方の癖があるため)
レギュ落ちまで立ち位置よければまだまだ使っていきたいと思っています!!

JCSのオポ次第ですが250位以内に入れていれば来シーズン初っ端のCL東京に出場できます。
来期はCLトナメ、シティ優勝を目標に頑張っていきますのでこれからも応援よろしくお願いします!

なにか気になる点や聞きたいことがあれば
お気軽にXまでお願いします!!
あとフォローもお願いします🙇‍♀️
(@yusakozue0219)

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?