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 自分のために文を残す。 中学生の頃は自分の人生を信じていた。希望を持ち続けたいた。何者かになりたかった。 コントロール。 今、現状。 一定の、一年前に求めていてものにはなれた。でも、それはなりたかったから当たり前だし、必然。また、ここからなのだ。 絶対に必要だったし、最低限のこと。 だから、全然事足りていない。常に満たされていないの。 友達 のことを言っています。 友達、人 ってなんなんだろう。 人と関わるほど、自分と同じなのかもしれないと、思う。 そして、興味がな

    • デザイン

      なぜ自分が家の、私だけの部屋で作業するのが好きなのかわかった。 一番ありのままだから。私自身が素直に表現されるから。 デザインはその人自身。素直になるほど本質的に人を救うというデザインがあるべき姿に近づけると思う。私の場合、今は部屋というだけで、明日には変わっているかもしれない。 だから、一人一人が一番素直になれる場所で自問するべきなのだと思う。

      • 出来る子

        もやもやする。課題をやりたいのに今の苦悩を言葉に書き起こさずにはいられない。それは、予定が狂ったから? 他人に能力が認められていないから。私は出来る子なのに発揮しきれていないから。上手く最終形態に持っていけてないから。自分が満足できるところまで持っていけよ。満足していない。これは伸びしろだとか言って言い訳にしか過ぎない言葉をほざくな。そしたらいつまで経っても完成しないままだよ。できるよね🎵やろうね🎶 舐められたままでいいいの?今この状態を許したら一生このままだよ やれ❤️ そ

        • 美/汚

          自分が外側にいるとき、世界は整頓されたものが美しいと思う。 自分が内側に入った時、汚いものは美しかったと気づく。

          何を目指しているの

          自分が満足できたらそれでいいのかな 自分が見せたいから見せる。は正しい 私は見せたいものがないから公には静かに生きる。 誰に理解してほしい訳じゃない 私が私を好きでいられたらそれでいい そのために行動する もし好きな人が好きでいてくれて行動に移してくれたら私の中で何かが変わると思う 自分からするほど他人に向き合えない でも後悔はしないようにしたい  行動するって難しい 図々しさ。私に足りないもの でも全く図々しくないところも私のいいところだと思う そんなこと言ったらキ

          何を目指しているの

          意識して言葉にしているものほどそのことばとは逆の状態に陥っている。 ある状態にものごとがある時、それは逆の状態であった/ありやすいから。 わざわざ言葉にして意識させるのは、それとは逆の意を伝えたいから。 「無」であると言っている。 しかし、本当に無であるならそれは何も言わないことだ。 その意は「有」ということなのだ。

          求めているけれど

          みんなはどういう人なんだろう。どういう作品を作ってどういう考え方をもているのだろう。私の興味はいつも周りへある。 私、知ってほしい。それはそう。同時にどこかで矛盾していた違和感に気付いた。知られたところでどうしようもないと思っているということだ。 はなから期待していない、諦めている。求めた分が返ってこないと知っているから。理解させるのも「どうしても」という思いがないと話すのも聞くのも聞いてもらっているのも労力がいる。 これまでの人生経験で確かに色々傷ついた。そうは言ってもへ

          求めているけれど

          関係

          言葉のある決まった関係にならないと定期的に会えるようにはならないこの世の中。 同じクラスの人、バイト先の人、クラスの人とは毎日一緒にいるしおんなじ課題をやっている。それについて話す。それだけのこと。「それだけ」ということが多すぎる。私が求めすぎているだけなのか。確かに私は拗らせていると思う。 新たに精神レベルでの関係を作るのは難しすぎる。けど、みんなそういう人を求めて生きているはずだ。無意識でも。世界に希望を持っている限り。お互いにシンパシーを感じている時は心底楽しい。

          言わない美学

          想像させる美学 言わないほうが言うことより伝わること 言わないことを意識していると言うことは言いたいということ 言いたいことがありすぎて収集がつかないから言わないことを当たり前にしている ツイッタラーになりすぎないことで自分の自己主張の均衡を保っている 何か考えている風に振る舞うし、実際に考えている が、それを全て曝け出すことに価値があるとは思えない が、その片鱗すらも見せないことは私としては満足できない 普段の言動で自分の思考をチラつかせる。 そうして想像させること 相

          言わない美学