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美しい彼

ドラマから入った者の、新参者の呟き この小説を読むにあたってそもそもドラマでのイメージが自分の中で確率してしまっている部分もあり、いつかいつか読むんだと先延ばしにしていた矢先の今日。 不意に手を伸ばして 何だか新しい気持ちでまた1から触れることが出来て嬉しくて、そのままの勢いで1冊読み切ったので。 そのままの勢いで書きます。 noteというかメモ感覚、本当に何が書きたいのか分からない感情そのままで 美しい彼は、私にとって「衝撃」 これまでの自分が出会ってきたそれら全てを振