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型・その1・応用⑦:俳句幼稚園

春待つや神経痛の足重し

はるまつやしんけいつうのあしおもし

型その1の応用(1)何とか詠むことができたけれど、次からは「や」以外で切る。難易度さらに上がる。20週俳句入門、読み始めたけれど中々進まない。
そういえば白熊杯にもまだ投句していない。今日も寒くて身体も頭も働かない。