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親ガチャ動画の補足③~男性らしさ、女性らしさ、大事なのはその 人の素質に沿った生き方ができること、男が家族を養うのは当たり前(?)~

男性らしさや女性らしさはときに個人に不自由を強いるものである

世の中的にLGBTであるとか

男性らしさ女性らしさ

ということについても言われていますし

私もそういう教育は

ある程度受けては来ていると思うので

男性らしさが、男性にとってのよかれではない

女性らしさが、そのまま女性にとってのよかれではない

それは時に不自由を強いるものだからと

そういうような考え方も

もちろん頭の中には

知識として知っているので

そこはご理解いただければと思うんですけれども

男性らしさや女性らしさ

社会的なジェンダー的なことがあるのも

分かるんですけれども

やっぱり厳然たる違いがあります

大事なのは

その人の素質の通りに

生きられることではないか

というふうに考えています

例えばここにurlを載せたニュースで

https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5dc38f7fe4b00551388285fe

男性の半分が男ならではの

生きづらさを抱えていると、マッチョな

思想とでも言うか

それが男らしいんだよ

という価値観が非常にはびこっている中で

そうしていくのは

自分にはきついと思っている人も

少なからずいるという

そういうことも分かります。じゃあ

どうして行けばいいのか

ここを探っていく

建設的な議論になればいいと思ってます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

結構snsなんかで

いろんな意見が飛び交うとは思うんですけれども

私は

そういう意見が出てくるのは

何故なのか

この人はどういう人だから

そういう意見が出てくるのか

そういうところを

ちょっと想像しながら読むようにしています。

恋愛の対象を決めるようなことだけではなく、守られる性質、役割であるというような男性

男性らしさ女性らしさ、大事なのはその

人の素質に沿った生き方ができること。だから

当然体は男性だけれども心、内面は女性で

女性的な面を大事にして生きていったほうが

この人は幸せっていうような人

もちろん本当にたくさんいると思います

それはLGBTであるとか

恋愛の対象を決めるようなことだけではなく

守られる性質、役割であるというような男性も

もちろんやっぱりいらっしゃるんですよね

私の本の中にも書いたんですけれども

誰でもが橋下徹さん

みたいに生きられるわけではないと

あれはあれで実績出していらっしゃいますし

非常に尊敬することではあるんですが

誰にでも当てはめて

いい例ではないとも思います

全員が全員ああいうふうに生きたほうが

いいわけではないと

その人がどういう人であるかを

見ないと分からないですが

おおかたの男性は

私が思うにウエダミツトシさんのブログのような

そういうご意見が当てはまっていくんじゃないか

ヒントなんじゃないかと

いうふうに考えています

男が家族を養うのは当たり前

苦しんでいる場合があるとしたら

男が家族を養うのは当たり前

それを俺に担わせないでよ、辛いよ、苦しいよ

心屋さんはもう

弱音吐いてもいいよっておっしゃってました

けれども家族を養うという素質、もしそれが薄くって

どうしてもそう思えない、そういう

風に生きるのは辛い

こういう風に感じる男性にも

ぜひ活用していただきたい

保険だなっというふうに私は思っています

私がこれから作ろうとしている

離婚保険、いろんな方の場合を想定していますし、

すごく世の中研究したんですけれども

本の中にも書きました。

男性的に生きるのがつらい、向いてない

そういうような男性を救う

一助になるものでもあるだろう

前の動画で親ガチャと言いましたけれども

その方のお子さんを私は見ています

家族を養うのが辛い(と感じる)

その親の元に生まれてきたその人

自分の意思でそうなったわけではないですね

何か補填していくものが世の中にあってもいいと思います

大抵の場合はあまり考えたくない

言いたくもないことなんですが

養育費?知らない。

そんな感じなんじゃないかと

そこに気づいて

前澤友作さんが「小さな一歩」

作ってくださったと思うんですが

私の考えるのは未然のケアということで

おススメが今

結婚しているけど

いずれ離婚して行こう

と考えている人に向けて

これから私が作ろうとしている離婚保険。

離婚するっていう風に意思決定

をしてしまったら

もう後のフローも決まっていて

何をどうしていくか

慰謝料、養育費、財産分与、あと

面会交流とかですかね

家庭裁判所で弁護士さんを通してと

そういうような個人の対処しか

今までなかったと思うんですけれども

それで困ってたのは子供です

時代が進んできて

世代間の連鎖なんだ

ということにも気づいてきて

そこまで見えてきた人が世の中を見てみて

他に何か子供が困らなくても済むような手だてや

対応策があってもいいんじゃないだろうか

そういうふうに考えて言ってる

アイディアなんだと

ここについてご理解いただければ幸いです

子供は困らなくて済むように

あなたにあげるということを保障する

冒頭で言いました

お金は誰かからもらわないと手元には

入ってこないんだと

その意思決定をしてる人がいないから

困る人が出てくるし

しかも子供が困るという

そういう場合が本当に世の中あると。

もらうという相手、国家補償であるとか

あと給料でもなんでもいいです

ギャンブルに勝つとかも

ま、ひとつ手段だし方法ですね。(笑)

ただギャンブルだとちょっと

入ってくるという確証がないし

下手するとなくなるだけ

というリスクもあるので

なるべくそれは手段として選ばないで

ほしいなとは思うんですが

その入ってくるという選択肢の一つの中に

「保険金」というものがあってもいいと

考えてます。

この動画を見ている方もいろんな立場の方

いろんな素質の方がいらっしゃると思うので

一概にこうとは言えないんですけれども

既存の男性的な振る舞いや価値観や

求められる役割であるとか(が辛いという)

そういうような男性に対しても

配慮した上での発言、意見であるとご理解いただければと思ってます

そしてその影響を受ける子供を守っていく最善最良を何とかして

実現していこうとしているものである

こういう考えでいること

是非お伝えしたいと思っています

そう考えると

やっぱり一発解決を何回も言ってますが

ベーシックインカムって本当に

いいんじゃないかという風に感じますね

ただまあそうなっていくのも

時間がかかると思うので

何かやれることをやっていこう

こういうアイデアもあるよ

そういうふうに考えて発言しています

何か生きづらさを感じているんであれば

それが少しでも解消できる一助になる

ものそういうものがあるといいよねと

こういうことを是非ご理解いただければ幸いです

それでは今回は以上です

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