企画書その② 会員特典、会員対象層、運営案

【会員特典】

・月一のオンラインミーティング
・Facebookコミュニティでの会員同士のやりとり

・マニアックに心屋と社会保障を勉強した、伊藤(私です)のオンラインセミナー受講

・伊藤と1対1で個人相談。ライフイベントのタイムスケジュールの作成から、子供さんへの最良を見出していくような、カウンセリングの機会を作ります。内容はプライバシーに配慮した範囲で、ほかの方にも共有します。
例:https://ameblo.jp/yuruyurukame/entry-12574393080.html

・オフラインで開催するとしたら、会場を借りてのセミナー開催(現在はコロナウィルスの影響で難しいかもしれませんが、収束したら開催したいです)

会員さんのお子さんへのキャッシュバック(メインはこれです)

【会員対象層】


・現在は結婚しているけど、いずれ離婚したいと思っている、未成年(大学卒業前含む)の子供がいる方。LGBTパートナーシップを持ち、世帯内に未成年の子供がいる方も対象です。

【運営案】


この対象層の方に会員となってもらって、毎月1000円くらいずつ会費を集めます。

案を動画にしています。
保険の内容について
https://youtu.be/cI6hc-Qi6nM

毎月の会費として集めた会費をプールしておいて、会員さんが実際に離婚した場合に、その会員さんのお子さんに一定額を支払います。(これがいずれ保険会社となったときに、支払われる保険金になります)

現在、集まる会員数は未定のことから、現金を会員さんのお子さんの銀行口座に入れることはせず、会員さんのお子さんにAmazonギフト券10,000円分くらいを送付、と考えています。

離婚したいと思っている人が集まって、会費を毎月出して、集めたお金をプールしておいて、会員さんが実際に離婚した場合には、プールしてあるお金から、その会員さんのお子さんに、当面必要な生活費の足しになるお金が支払われる。そういうイメージです。

同じような性質で運営されているものが世の中にあると思いますが、
海上保険(船が難破した場合に保険金が支払われる)
JAF(日本自動車連盟。普段からお金を払って、何かあったときにロードサービスを呼べる)
などの、離婚版といえます。

離婚の場面での最優先事項は「子供の福祉」です。

自分の意志の及ばないところで決まった両親の離婚に対し、もっとも不利益を被る立場にいる、会員さんの子供を補償していく。そういう発想になっています。

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