「カラフルな魔女」を観た日、 ペンキ画家SHOGENさんの展示会も観に行ってきました。 YouTubeでSHOGENさんのチャンネルを観ていて アフリカのブンジュ村でのお話に感銘を受け、 本も買って読んでいたので、展示会があると知った時 絶対観にいこうと思っていました。 6色のペンキで描かれているティンガティンガというアート はじめて観ましたが、ブンジュ村の子供達や 虫や動物たち、あたたかいエピソードのある絵など どの作品も生き生きとして 優しいパワーに溢れていました。
先日、童話作家の角野英子さんのドキュメンタリー映画 『カラフルな魔女』を観てきました。 角野さんの作品といえば、魔女の宅急便をはじめ おばけのアッチ・コッチ・ソッチシリーズは 私も小さな頃に読んで、大好きだった本。 「サラダでげんき」は息子が小学1年生の時、 教科書に載っていたこのお話を読んで、 私が風邪をひいてダウンしていた時に お話の通りのサラダを1人で一生懸命作って私の枕元に持ってきてくれて 胸がいっぱいになった事のある、思い出のおはなしです。 映画の中での角野さん
毎年何回かに分けて仕込んでいる味噌。 寒仕込みということで 寒さ厳しいこの時期に作っています。 味噌の材料は大豆と塩と麹だけ。 仕込んだ時は、これらを混ぜただけの ただしょっぱい味しかしないのに 月日が経つと色が変わり、旨味が増し 人の手なんて加えなくても勝手に出来上がってしまう。 仕込んだ時の手の常在菌 部屋の中の菌、そして麹菌 それらの菌たちのなせる技にいつも感動している私。 味噌を作るときはいつも 菌ちゃん達との共同作業だと思いながら作っています。 美味しくな〜れ、
noteを初めてみたものの 本当に書きたいことが定まらないなと思っていました。 何がしたかったんだっけ、私。 外側意識でいると、自分が本当にしたいことが分からなくなる いつも自分の内側に目を向けて 時々降ってくる想い 私こんなふうに思ってたんだとか 気づくけど、日常に追われているとすぐに忘れてしまうから なんとなくでもふと思ったことを書いていこうと思う。 大切なことは私の中に全てあるから
はじめまして yururitoと申します。 こちらで日々の思ったことや 趣味のこと、ご飯のことなど 自由気ままに書いていきたいと思っています。 主にごはんのことなど書いていこうかなと思っています。 家族は4人、うち1人は大学生で一人暮らし 猫と犬を飼っています。 家族はお肉を食べるので 家では普通に調理していますが 私自身はここ最近、基本は菜食を心がけています。 (卵、乳製品、お魚は食べます) 完全にお肉を断っているわけではなく 時に応じて食べる時もあります。 大切なのは