共働きのごはん、作り置き
昨年に入籍し、家族以外の誰かと生活を共にするのはお互い初めてな私たち。
一緒に過ごせる、楽しい、嬉しい!ばかりではないのが現実。
入籍が決まるまでは同棲せず、お互いの生活ルーティンを細かく知ることからのスタート。
いつもと違う家事に慣れないせいで時間配分がわからず、あっという間に夜になり自分の時間が持てなくてイライラ。(いまだにあります)
主人と衝突することもありながらも、お互いを深く知るために必要な時間だったのかな、と今は思います。
お陰様で喧嘩が少なくなり、日々を平和に過ごせています。
これから子どもができたり引っ越ししたりと、生活環境が変わればそれはそれでまた衝突するんだろう。
その時の問題はその時になったら解決していく、それでいいのだ。
さて、新婚で共働きの私たちのご飯について。
朝ご飯:パン、サラダ、ベーコンエッグ、コーヒー
たまに米粉のパンケーキを焼きます。小麦粉を控えたい時です。
昼ご飯:各自 作り置きのお弁当。
主人⇒土日のお休みに弁当を作り置きして5日分を冷凍へ。
私⇒シフト制のため前日夜におかずやお米を詰めるだけ。
※ちなみにお弁当のおかずは事前に作り置きのもの。
おかずカップに詰めて冷凍している物です。主人も一部使用しています。
夜ご飯:私が休みの日に4,5品ほど作り置きしたもの。
メイン(肉系)、副菜2種、汁物、物足りなければ納豆、豆腐。
私たち夫婦は仕事の日にご飯を作る体力、気力がありません。
そしてあまりこだわりがないので「今日はこれが食べたい気分!!」などがないため、あるものを食す。
と、このような感じで毎日を乗り切ってます。
帰宅したらお風呂に直行し、ご飯を食べ、晩酌をしたり、Youtubeを見たり、こうやってnoteを書いたり。
お互い帰宅の時間帯は遅くはないのですが、身体や心を休めることに自然にフォーカスしているのでしょうね。
今の時期は冷麺が美味しくて楽で良いなと思います。
あとはおかずをたくさん作らなくても良いような、親子丼やビビンバ丼など。
上に乗せる具材は事前に用意しておけば、洗い物が少なくなりますしね。
暑い時は料理をするのもかなり体力が要ります。
金銭面での節約、健康面に気をつけたいので、これからも自分なりのペースで作り置きを楽しみたいと思います。
ありがたく食材費に・・・料理本とかも。 何に使ったかは記事で紹介させていただきますね。