ブランチ小盛り(無料回)「ハガキ職人も新しい靴を履いているのか」
今回の鬼ブラ!
・小盛りの無料回。まさかあいつとここで会うとは。
前回の鬼ブラ!
・ボディタッチでわかる残機。デキている合図をさがせ。
「新しい収入源」としてVtuberを研究中のせつぴっぴ
…………。
…………!
えっ、ウソッ!!
これ……誰かに話したいが……たぶん誰もわかってくれない!
仕方ないから、「半分ずつわかってくれる者」を召喚だ!
ハーフアンドハーフ
・絶対的にはそうでもないが、半径50メートル範囲では相対的にVtuberに詳しい。
・伊集院光のラジオを祖父の次くらいには聞いたことがある。
聞いてよ
「軍手のイボ対ロシア女」、いまVtuberのラジオに投稿しとるぞ!!!
…………?
へえ~、本人なのですか?
少しだけ調べた。
そもそも彼(?)のラジオネームは当初「軍手のイボ」であり、ロシア女が付与されたのは『さよなら絶望放送』という、アニメ系のラジオを経た結果だそうだ。アニメ系を通っていたのだな、彼は。
その経歴と、今回のVの系統を照らし合わせても、まず本人だと思う。
全部わからないので説明してください。
伊集院光のラジオの常連リスナーで、いわゆるハガキ職人だ。少なくとも15年くらい第一線だな。
ああ、そこからVtuberに行くのは確かにすごいですね。柔軟性がある。
そのVって誰ですか?
ジョー・力一。
あー知ってる………なるほど。そのハガキ職人氏のことは知らないけど、そこからそこは系譜として理解できる。
というか刹那様、そこ見てるんだ。ストロングだな。
俺は結局、萌えとか推しとかを理解できていないから、ラジオとして普通に面白いやつ(※話題にオタクっ気があまりないやつ)を聞いてしまうな。
ネットで検索してみても、やはり「この軍手のイボって、あの軍手のイボ?」とザワついている声が出てきますわね。
俺が聞いたVの回では、応募数1000の中から抜粋して読まれていたので、職人というのはどこでも頭角を現すのだな~と感心した。
100通くらい送ったりしてる可能性もあるのでは?
そうだとしてもすごいだろ。
これを話したかっただけだ。もう解散していいぞ。
勝手な鬼だ。
でも、古さと新しさの混じった、なかなかいい話でしたわ。
サポートをしていただけると、逆にたぬきを化かす会が元気いっぱいになります。