aromatherapyとは?
こんにちは。ゆるほあです。
またまた癒しを学ぶ時間がやってまいりました🌿
今回のテーマは?
一度は耳にした事があるかもしれない、
アロマセラピーに関してです。
いい香りのでしょう?
何となく癒されるやつでしょう?
そうです^_^
私が教会に通う前までは大体そんなイメージでした。
でも、神様を知ってから学ぶとやはりここにも神様の知恵と恩恵が溢れていました。💓
アロマセラピーって何でしょう?
アロマ(aroma•芳香)
セラピー(therapy•療法)
アロマセラピーとは芳香療法という意味で
植物の香りや成分を嗅いだり、
塗ったりして、体に取り込んで
人間が本来持つ自然治癒力を高めます🤗
あれ?どこかで聞いた事あるな?
そうです。反射区です!
アロマセラピーも日本では医療行為ではありません。
あくまで代替療法として扱われています。
アロマセラピーも国が違うと、例えばフランスでは代替医療として、医療現場で使われていますし、アメリカだと代替医療のひとつです。
オーストラリアでは、「家庭の薬箱には精油」というほど生活に根付いているそうです。
日本でも少しづつですが、取り入れている様々な分野のクリニックもあるそうです。
香りをかいだらどうなるの?
まず香りは、脳に🧠届きます。
日頃ストレスを感じていると、
考える脳、感じる脳の情報伝達がうまく行かなくなります。
そうすると脳がお疲れの状態になります。
そこに、アロマセラピーを取り入れて
脳のお疲れをリセットできます!
心と、体のバランスを整えて
本来あるべき姿に戻してくれます。😊
またアロマを使い、マッサージしたり、
お風呂に入れたりすることで、
皮膚から血管へ入り、老廃物を流してくれる手伝いをします。
歴史を、ちょこっと
ここからさまざまな歴史をお話しすると大作になってしまうため、抜粋して聖書にスポットを当てて少しお話しします。
新約聖書、イエスキリストが生まれた時に
有名な描写があります。
3人の博士が、
黄金、没薬、乳香を捧げましたが、
没薬とは、ミルラ
乳香とは、フランキンセンスです。
当時は金と同じほど高価でした。
アロマ精油として、ミルラは歯磨き剤の香り付けとしても使われていたり、フランキンセンスは、女性の味方化粧水としても製品化され売られています。
まだまだ興味深い話はありますが、
まずは初めの扉として紹介させていただきました^_^
さらにおまけですが、
いまの大変な時期にオススメな香りを紹介しますね🌿
ティートリーです。
ティートリーは、オーストラリアの先住民であるアボリジニの伝統的な治療薬として利用されてきたそうです。
心の作用としては、
心スッキリ
体の作用としては、
免疫力を上げる
感染症予防
ウィルス予防
抗菌•消毒作用
もちろん個人差はあります。
私は、2月から、ほぼ毎日、マスクに一滴、
お風呂に数滴入れたり、ティートリースプレーも自作して、出先にも持参しています。
自然の恩恵に、毎日神様に感謝する日々です🌿
🛁アロマ手作り🤚入浴剤🌿
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