１ヶ月note連続投稿で感じた、５つの変化
こんにちは。
ゆるゆるいきたい、ゆーるーです。
実は何日か前にすでに達成していた、１ヶ月連続投稿。
今回は１ヶ月連続投稿して、自分自身にどんな変化があったかまとめてみます。
今、考えられるだけでも５つの変化がありました。
１．書くことが当たり前になる
１週間書いた後の、次の目標だったにもかかわらず…
あっさりスルーしておりました。
というのも。
それくらい、
「当たり前に毎日書くことができるようになった」
ということだと感じています。
はじめて１週間目の時は、毎記事書くことにもっと必死になってたと思います。
やっと１週間達成したー！！
という、達成感凄かった記憶があります。
この時と比べると、だいぶスラスラ書けてると思います。
慣れってすごい！ってことですね。
２．noteを使いこなせる
最初の頃の大変さとして、"noteの使い方を覚える"ということがあると思います。
タイトルの付け方や画像の貼り方…など。
私も最初こそ少しとまどいました。
ただ、noteのシンプルで最低限な機能のおかげで、今では快適にサクサク使うことができています。
スマホでの投稿や編集がしやすさいところも、書くハードルをグーーンと下げてくれました。
３．自分を見つめるクセがつく
noteに書くネタ、私の場合は基本的に私自身のことがほとんどです。
おかげでネタを考えることで自分自身を振り返るクセがついたように思います。
今まで、毎日の気づきや感情はそのまま忘れ去られてたことばかりだったと思います。
少しだけでも思い出す時間があることで、より自分のことを知れた気がします。
後で見返すのも楽しいかもしれません。
また、文字に起こすことで、自分自身の事を客観視することにもなりました。
４．自己肯定感が高まる
毎日noteを書くことで、特別なことが何も無い日でも"今日も一日やり切った"という気持ちになります。
私は普段、ハッキリとした形にのこる仕事（作品のような形に残るとか）をしてるわけではありません。
それもあってか、完成した記事を見ることで達成感を感じやすいのかもしれません。
毎日のちょっとずつの達成感の積み重ねは、少しずつ自己肯定感を高めてくれた気がしています。
５．より書くことが好きになる
１ヶ月noteを続けていて、明らかに以前より書くことが好きになりました。
noteを始める前は、特に書くことを特別に意識する機会はありませんでした。
強いて言うなら、書くことにあまり抵抗感はないかな？くらいでした。
それが今では、
『書きたい！！』
という確かな欲求が生まれています。
これは大きな変化だと感じています。
書くことが生活の一部になったのだと思います。
結局、一番大事なのは…
たった１ヶ月の振り返りですが、この短い期間でも変わったことや気付きがありました。
そして何よりも…
"続けることが一番大事"
だと改めて感じました。
今後も、無理せずゆるゆると、このnoteを書き続けていきたいと思います。
おしまい。
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