ましろんちのおうちごはん(2022.5.30-6.5)

画像1 豚のひしお漬け。生姜焼き用の豚肉にひしおをまんべんなく塗り、一晩から2日ほど冷蔵庫で寝かせます。ひしおをつけて3時間後のものと2日後のものを食べ比べたら、明らかに2日後の方が柔らかく、味が染みていて美味しかったです!
画像2 自家製ミートソースペンネ。ミートソースを作っておくと、パスタ、ドリア、卵焼き、サンドイッチ、などなど色々使いまわせます。
画像3 かぶの「皮」の梅和え。鎌倉時代の人の気持ちになって作ってみた。鎌倉は目の前が海なので、鎌倉時代の人たちは海藻や魚介類を良く食べていたのだそうです。そして、食べ物は今よりも限られていたので、大切に食べられていたのではないかと推測し、かぶの皮を千切りにして、梅とわかめと一緒に和えました。さっぱりしてこれからの季節にぴったりのメニューだと思います。
画像4 餃子チャーハン。餃子を作ると「具」か「皮」のどちらかが余ってしまいませんか?もし皮が余ったら、私はスープに入れたり、クリスピーピザのようにして食べますし、具が残ったら、画像のようにチャーハンにしてしまいます。だから、皮と具の量をぴったりと合わせるように頑張らなくても大丈夫なんです♪
画像5 手羽元とゆで卵のさっぱり煮。今回はコチラのレシピをお借りしました。https://www.mizkan.co.jp/ouchirecipe/recipe/index.html?menu_id=7243

毎日のおうちごはんのことで困っている人を減らすために毎日頑張っています。今はYoutube撮影用の機材購入の資金に宛てさせて頂きたいと思っています。